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❾エドワードノートン
Drop everything now, meet me in the pouring rain
Kiss me on the sidewalk, take away the pain
'Cause I see sparks fly whenever you smile!!
Taylor Swift ---「Sparks Fly」
こんにちは日刊海外タレント紹介マガジン『ターナー』です。毎日海外タレント紹介中です!!みなさん付いてきてくれると嬉しいです!!
今日紹介するのは、、、アメリカ出身の、、
エドワード・ノートンさんです!!
![](https://assets.st-note.com/img/1678512524300-L6pHzdq1T3.jpg?width=1200)
代表作に『真実の行方』や『ファイトクラブ』、『アメリカン・ヒストリーX』や『レッド・ドラゴン』、『インクレディブル・ハルク』や『ボーン・レガシー』などがあります。
まず最初に簡単に彼の経歴から紹介します!!
アメリカのマサチューセッツ州ボストンで、連邦主席検察官の父と元高校教師の母との間に生まれます。
高校から演劇を始め、イェール大学を卒業後にニューヨークに移り演劇活動を本格的に始めます!!
1966年の『真実の行方』の素晴らしい演技をきっかけに大ブレイクしていくのです!!
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次に彼の演技の特徴を見ていきたいと思います!!
彼の演技の特徴は二面性を正確に演じ切る所にあると思います!
『真実の行方』では、気弱な青年のアーロンと気性が荒いロイを見事に演じ切りました。『ファイト・クラブ』では、ナレーターととある人物(ネタバレになるので言えません。。。笑)を演じ切りました。
また、少しこもった声もかっこいい!!!
彼の演技はどれも素晴らしいものばかりです!僕も彼が大好きで好きな俳優ランキングTop3に入るほどです!!笑
この記事をきっかけに彼の映画も見てみてはいかがでしょうか。それでは、今日はここまで。また明日!!
今日の一曲
Limp Bizkitで「Take a look around」
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