Up-Stationに申し込んだよって話2

Up-Stationの一覧に載っているVtuberの数を数えたら7/25の15：30次点で231人だった。その中の3人しか紹介してもらえないのでオススメVtuber機能どうにかしてよと思う今日このごろ、それでは月額2980円コースのサービスの感想など言っていきますが、その前に注意です。Up-Stationに申し込む際は無料会員から有料会員への切り替えができないので、無料会員で様子見する場合はアドレスやツイッターのアカウントはメインのものを使用しない方が良いです。使ってしまった

Up-Stationに申し込んだよって話

Up-Stationにどうして申し込んだか いや、だって「稼げる」って書いてあるし。 というのは置いといて、月額980円でどんなサービスを提供してくれるか気になったからというのが本音だ。無論、980円なのだからそこまで大きな期待はしていない。しかし、日テレがお金を取ってサービスを提供するのだ。 最近全然縁遠く最後に蜜月の関係に合ったのは2016年のナースウィッチ小麦ちゃんRだったとしても 個人的に気になるサービスがあったので2980円 個人的に気になったのは「紹介記事の掲

一人でやる戦わないゲームばかり配信している。好きなものをやれているのは今の所嬉しい。

シュウマツマガジン「優しさの根底には余裕の川が流れる」

こんばんは、始めも終わりもシュウマツから。 シュウマツ放送局の禍津爾須萃(まがつみ しゅすい)です。 大前提として人間は優しくない優しくないです。ただ余裕があるのでそういった余力で人に親切にしたり、 優しくしたり、包容力を発揮しています。 優しい人というのは余裕がある人です。 優しさ、包容力、寛容さ等々は基本的に余裕を根底としており、 無限でも不変でもありません。枯渇しますし、目まぐるしく変化します。 それでも優しい人は居る余裕を我慢とか忍耐に置き換えて作り出している優し

シュウマツマガジン「人は人形を愛し、人形はそれに答え、人は人を捨てる」

こんばんは、始めも終わりもシュウマツから。 シュウマツ放送局の禍津爾須萃(まがつみ しゅすい)です。 男女互いに軽視蔑視で溝深く、互いに一歩踏み出せば 嫌悪憎悪の尾っぽ踏む。嫌悪憎悪の獣が吠えて、男女を食い荒らす。 男と女のラブゲームは遠く古く。 女性だけの街などという言葉が出るほどに一部の男女間の緊張感は高い。 私はいつかどちらかが撃鉄を起こすと思っているほどに。 人は人形を愛し、人形はそれに応える 大韓民国では女性からラブドール（ダッチワイフ）の禁止を求める活動が活発

シュウマツ放送局・設定2

生きる時間が長くなり 各国は現世での救済を強く求められる 時間病救済法 主に時間病の治療と研究の為の法案だったが、マスコミの付けた名前は安楽死法。これは最初重度の時間病患者を救済する為の安楽死に関する法整備だったが、マスコミの懸念通り利用者の多くは高齢の軽度から中度の時間病患者であった。 その後、この国は数度の災害により 被災地救済法を制定 それは被災地に遷都し、首都機能回復を名目に予算を組むというものだったが、これにより数回の遷都を経て、現在の首都は京都に戻り、被災地救済

シュウマツマガジン「怒るは恥だが、武器になる」#1

怒るという行為は 一見、正しい人が行っているように見えるが、彼らの正しさを怒りは保証しない。怒っている人を見ると一見、怒っている人は怒られている人より正しいと錯覚してしまう。しかし、一歩引いてみれば怒っている人は冷静さを失っている。それに多くの場合は強い立ち場の人間が怒っている。逆に怒られてる人はどんな人か、理由や立場、それらを冷静に捉えていくと、怒っている人の殆どは正しくはない。少し譲って正しくとも怒る程ではない。彼らはその正当性の低さに怒るという勢いで下駄を履かせているに

時を超えて妹がVtuberに。Vtuber可憐

そもそも、シスプリとは1999年、これまでの妹ブームの最高潮は達した。 電撃G'sマガジンの読者参加企画から始まった「シスタープリンセス」はアニメ化、ゲーム化を経て、2003年に連載を終了した。 時は流れて2019年シスプリ20周年。それは始まった。 シスプリ20周年企画「VTuber可憐」誕生 Vtuberブームを2018年から追いかけてきて、数々の企業がチャレンジしてきたことも知っていたが、ここに来てシスプリが参戦するとは誰が想像しただろうか、私は想像できなかった。

2030年カゾクの形

はじめまして、はじめのおわりのシュウマツ放送局 パーソナリティの禍津爾須萃（マガツミ シュスイ）です。 今回は2030年カゾクの形という事で、記事を寄稿することになりましたが、 愛や希望などとは無縁な私です。前向きな話題な多くはないかもしれませんが、少々お付き合いください。 1.はじめに家族の役割に着目しようはじめに2020年にあって、2030年においても必要とされる家族の役割。そこに注目しながら進めていきます。そこで私が着目する役割は「ミームの継承」です。様々な家族があ

「禍津爾須萃」を生きる

#ほめVプロを書くにあたって私の目的と容姿、交流の3店を褒めていきたいと思う。 私がプレイしてきたゲーム ・リングフィットアドベンチャー ・牧場物語　再会のミネラルタウン ・アッシュアームズ ・Graveyard Keeper ・Gジェネクロスレイズ ・SATISFACTORY ・あつまれどうぶつの森 ・夜勤事件 ・Cooking Simulator ・三國志X ・theHunter: Call of the Wild ・Train Station Renovation ・

ほめVプロの企画とアンバサダー

こんにちは、ほめVプロ主催のシュスイです。 今回はほめVプロアンバサダーへの参加を検討されている方へ向けての記事になっています。企画の趣旨や私の願いを書かせていただきます。 一人でも自分を褒める人を増やしたいこの企画の趣旨はこの言葉に尽きます。自分を褒める。ファンや友人からでなく、自分で自分の良い所を見つけて褒める。自分で自分を良しとしてあげられる。そんな人を増やしたいのです。 どうしてこの企画をはじめたの？なりたいものに近づける、なれる。そんな時代になっても自己肯定感や

ほめぶい！のお知らせ

今年もこの企画がやってまいりました。ほめVぷろ！！ 今回は共同主催のはれのそらさん（https://twitter.com/g_zcl）とお話して、企画名を「ほめぶい！」と略しました。 【概要】自分を褒めまくる自己紹介をしよう！！ 他人を批判したりしない限りはどんな褒め方でもOK あなたの目標や活動、姿、名前など褒める所は色々あるはずです。 新しい出会いや改めて自分を知って貰える機会に参加してみませんか？ 【仕様や期間】発表形式は覧可能なサイトならなんでも可。動画、イラス