「季節に寄り添う韓国茶」の本にそって 苺薔薇シロップ茶をつくる 春先から旬を迎えお店に並びはじめる 近頃はいろんな品種もあり楽しめますね 真っ赤な苺と薔薇の組み合わせなんて とてもかわいい🍓🌹 炭酸で割っていただきます りんご酢を使うことで酢の独特な香りも 味もまろやかに 巷で流行っている？！「美酢」のようなものかな 韓国の人たちは普段から酢をこのようにして 飲みやすくして取り入れてるのかな さすが美容大国！！✨ 《効能》 肝機能低下による頭痛 花粉症 ストレス リ
前回からの続き… 本に載っているレシピはどれも用意できそうな 材料、とは言いきれなく色々とネットで 検索し無理なく揃えれそうな、できる範囲で 試していこうと思いました まずは本の順番どおり春のレシピから 白木蓮 摘みたては花びらがパキパキ折れやすく途中からあまりにも折れてやる気なくなりました笑 摘むにはまだ早すぎたのかな…と諦めてたけど次の日に一晩放置した蕾を開いてみたら柔らかくなっていて開きやすい！ そのまま乾燥 本には乾燥2日→極弱火のフライパンの上で乾燥させる方
「季節に寄り添う韓国茶」コウ静子 インスタでコウ静子さんをたまたま 拝見し、素敵な写真に目を惹かれ韓国茶のことを初めて知るきっかけになりました 「韓国にもこんなに美しいお茶があるのか」 最近は日本の伝統文化である茶道も所作や 季節に合わせた道具の取り合わせはほんとうに 美しく繊細な日本の「おもてなし」を、まだまだ浅いですが知ることができています もともと季節を色々な形で楽しむことが好き 「季節に寄り添う韓国茶」のタイトルと 表紙の写真に興味津々で購入 １ページ１ペー
2月 自ら消した命について 話しはじめたら何が可笑しかったのか 笑った精神科医 「死にたいやつはどうやってでも死ぬ」 と言い放った 現実的な医師で、わたしが最終的に じぶんが落とし込んだ考えと大体一致した 「数時間で亡くなります、どうされますか」 と母親の命の選択を迫ってきた脳外科医 思いもよらない出来事ばかりの2月だ 夕食時に姉からの電話で状況が一変した入院先で容態が急に悪くなったと連絡がはいった 意識がほとんど無く瞳孔も開いてる状態 血圧は正常だが脈が170 当直
年の瀬から芽をだしすくすく育っていた のは「じゃがいも」 わたしは大根かもと思っていたのでお正月の終わりの七草粥にでも入れようかと思っていたのですが、、 しばらく育てて昨日収穫 皮つきポテトにして夕食にだしました😌🥔🍟
