Vol.66 ”あい”で溢れるまちの眼鏡屋「メガネの三愛」
メガネの三愛 代表 倉知忠良さん
美唄の商店街を通ると、ふとお洒落なお店に目が留まる。看板には「メガネの三愛」と書かれている。今回はその眼鏡屋を営む、倉知忠良さんにお話を伺った。
屋号「三愛」の由来店名である三愛には、3つの”あい”が込められている。
1つ目が、目の“eye”。
2つ目が、人との出会いの“逢い”。
そして、仕事に対する愛情の“愛”。
”あい”というのは、先代であり創業者であるおじがずっと口にしていた言葉である。創業以来これらの想いを大切に、挑戦を重ねて