「生まれ育ったまちが違って見えた」 美唄市職員/藤田栞さん 委員紹介⑧ Vol.48
『美唄の未来に夢を描く委員会』の8人目の委員のインタビューは、藤田栞さんです!
記事を通して、メンバーのまちへの想いや委員会の活動についてお伝えできたらと思います。
純美唄
美唄の病院で生まれました。
当時は子どもの数も比較的多く、小・中学校も3クラスくらいあったんです。習い事のそろばんに打ち込んだり、自転車でまちを走り回り(笑)、公園でバドミントンとかをしたりしていました。町内会の盆踊りとかもあって、近くに住む友だちと一緒に参加したりしていましたね。
高校はとなり