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「信じる」とは?またはメリット

皆さんこんにちは!高校生blog(ブログ)です。今回は高校の授業で「信じる事」について考えてみたので是非見てください!

私は何かに挑戦するとき常に自分を信じてやってます。例えばサッカーでPK(ペナルティーキック)をするときや人前で発表するときなど、絶対に失敗してはいけないところで確実に成功させるためです。もっとわかりやすく理解するために、「じゃんけん」で例えてみました。皆さんはよく家族や友人と何か決め事をする際にじゃんけんをしますよね?それは誰もが運であり、公平だと思い込んでいるからです。それは全く違います。じゃんけんは強く信じる人や一歩先をよむことができる人が勝ちます。一歩先とは社会で生きていくうえでかなり重要になってきます。「これをすると失敗する」「これをこうすれば成功できる」など一歩先をよめる人間は将来失敗することはありません。仮に失敗したとしてもまた立て直すことができるのです。論点が少々ずれてしまいましたが、「病は気から」ということわざがあるように自分が風邪をひいても心の持ち方(心に信じさせる)次第で軽くなるし、重くなるということです。私が今回「信じる事」に対して皆様に伝えたいことは、何事に対しても(挑戦)常に自信をもってほしいということです。恋愛・友人関係・将来の進路。中途半端で終わったり相手のながれに任せてやめるのではなく、失敗してもいいから絶対に挑戦してほしいということです。努力の分だけ報われるんではなく、努力の仕方によって報われ方が違ってきます。悩んだら挑戦・辛かったら挑戦。長くなりましたが朗読ありがとうございました。