マンガ系YouTuberは何故増えないのか
※マンガ系YouTuberとは「マンガを描いてアップしている人」ではなく、
「紹介やレビューをする人たち」のことをここでは指します。
また、「YouTuber」は「YouTubeに動画をアップしている人」の意味で使っています。
先に言っておきますが、何かを結論付ける内容ではありません(笑)
あくまで自分が考えたり、感じたりしたことのまとめです。それではどうぞ。
ご存知の方が多いかとは思いますが、
私maesaquはYouTubeに「マンガ」に関する動画をアップしています。
(初めましての方はよければ下記リンクからご覧くださいませ↓)
最近つくづく思うのは、
「マンガ系YouTuberってホント増えないなぁ」ってことです。
これだけYouTubeが盛り上がっているのに、
YouTuberが飽和状態になりつつ(?)あるのに、
一向に「マンガ系YouTuber」は増えない。
実際に全部を数えたわけではないので、正直な所は分かりませんが、多く見積もっても20人程だと思います(もっといたらすみません)。
何故なのか。
ここからは自分なりに考えたこと(スマホメモのコピペ)を箇条書きにしていきます。
※順番に優劣等はありません、順不同です。
①そもそもマンガ紹介・レビューをYouTubeでやろうと思わない
②やるメリットがない
③そもそもマンガを紹介・レビューする人(分母)が少ない
④あくまでも中心はマンガであり、自分ではない
⑤マンガ紹介・レビューという題材が「動画」とマッチしない
⑥実際やってみると難しいし、再生数が全く伸びない
⑦そもそもそんなに数多く(幅広く)マンガを読んでる人がいない
⑧カリスマ的存在がいない
⑨内容によっては炎上するリスクがある
数字的にキリが悪いですが、こんな感じですかね。
行間は完全にすっとばしているので、
そこはまた別の機会にでも書こうと思います。
数年前に比べるとだいぶ増えたのかもしれませんが、もっともっと増えていいし、増えて欲しいと思っています。
個人的にはちょっとだけですが、答えを見てみたいという意味で⑧の「カリスマ的存在」に登場してほしいと思っています。笑
ただ、自分で試行錯誤しながらやるのも楽しいので、
引き続き、頑張っていきたいと思います。笑
ちなみに、今はこんなことを考えています↓
最近動画を出せていないので、まだお披露目はできていないのですが、
気長にお待ちいただければと思います。
再度になりますが、
初めましての方は僕のYouTubeチャンネルを見ていただければ幸いです。
「結局この記事は何が言いたかったの?笑」って感じですが、あくまでこれは「自分が考えていることの文字起こし」的な物なのでゆるーくみていただければありがたいです。
①~⑨の行間についてはまたどこかで。
拙い文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた。
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