約束のネバーランド第98話【約ネバ通信VOL.1】

先週あげたこの記事↓が意外と好評で何よりです。

と、いうことで急遽決めたのですが、
「約束のネバーランド」については毎週ジャンプが出るたびに、何かしら（感想や考察、気になった点など）を書いていきたいと思います！！
※ゆるーくやる予定なので、ハードルを上げすぎないようご注意ください。
※また、ジャンプの話なので、ネタバレにもご注意ください。

基本ジャンプは月曜発売なので、月曜日に書ければベストなのですが、予定によっては書けない日もあると思うので、「水曜日までには書く」というルールのもと、やっていきたいと思います。

はい。

約ネバファンの方は楽しみにしていただければと思います。
（フォローしていない方はぜひ！笑）

ということで、今週（ジャンプ36・37合併号）も早速書いていきます（基本一筆書きでいきます）！

まず一言。

「今週のはアツかった！！！！！！！」笑

新しいキャラクターが2人も登場し、新展開が始まろうとするこのゾクゾク感！読み終わった後、思わず声が出てしまいました(笑)
ここではそのうちの1人「アンドリュー」について見ていきたいと思います。

ラートリーの仲間（？）であり、強敵であろうことがシルエットから伝わってくる（多分ムキムキ）。初登場ということもあり、まだまだ情報が少ないんだけど、1つ気になった点が。それは、

「トントンしすぎw」

ってこと。よく見ると、ほぼ全登場ページでやってます。笑

これは単なる「クセ」なのか、それとも何かあるのか。

おそらく前者だとは思いますが、ここまでの回数をやり、なおかつ「トントン」という表記。勘繰りたくなりますよね。

何かというと「モールス信号」ですね。
※更に深読みすると、「トン」の表記が白い時と、黒い時の2パターンあるようにも見えます。かなり無理矢理ですが笑

最後の支援者（？）からの電話もモールスでかかってきているのを見ると、アンドリューのもモールスではないか？と思ってしまいますね。
ここでは敵のように見せておいて、実は支援者だったというパターンも可能性としてはあるかと（ミネルヴァさんが死ぬ前に、ラートリー側にスパイを送っていてそれがアンドリューだったとか？）。

その可能性が感じられる点としては、、

①上記トントンで「支援者」と実は連絡を取っていた？かも。
②「ダミー」であることを初めから分かっていた、ように見える
③「先代の手の者が残っている」、「協力者がいる」などと言っている

って所ですかね。まあこじつけ感は否めないですが・・・笑

深読みはいくらでもできて、キリがないのでこの辺やめときますが、皆さんはどう思いますか？もし何かご意見等ありましたらコメントをお願いします。

エマの計画の第一歩、「支援者に連絡をとる」が既に達成され、テンポの良さを改めて感じています。

モールス信号で

「ジキ　コチラカラ　セッショクスル」
「ソコヲ　ウゴクナ」
「カナラズ　ムカエニ　イク」

と、支援者から連絡があったことを考えると、エマ達はしばらくシェルターを動けない、ということになりそう。

となると、いったん場面が切り替わる可能性が高いですね（ワクワク）！

可能性としては、

・Λ7214絡み（ノーマンの脱出やラートリーの研究内容等）
・フィルたちの現状

とかが描かれそうな気がします。

いずれにしても、めちゃんこ続きが気になりますね笑
ただ、来週はジャンプがお休み（今週合併のため）なので、暫しのお預け・・・。

次の約ネバ通信は20日ですかね（今適当に名前つけました）。
何かあれば来週もまた書くかもしれません！

ということで、拙い文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。