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デザイナーの海外記事キュレーションnote

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その時々の自分の興味や気分に合わせて、主に海外のデザインやWeb3などのテック系記事を英語学習も兼ねながら読んでまとめています。週に数本、一緒に勉強しましょう。
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2022年8月の記事一覧

イケてないUXの8事例【海外記事メモ】

今日はこの記事を読もうと思います。なお、画像も以下の記事から引用いたします。 ものすごく個人的な思いだったりしますが、「こうしたらいい」よりも「これはしちゃダメ」みたいな情報からのほうが頭に残ってよく学習できる気がします。 昔勉強していた数学参考書の内容はほとんど覚えてないけど、なぜか横っちょにちょっと書かれてる「こんな解法はダメ」みたいな補足情報みたいなものは意外と覚えていたりとか。 人って「こうしたらいいよ」と言われるよりも「これはダメだよね」って言われたほうがインパ

今すぐダウンロードすべきUIフォント【海外記事メモ】

今日はこの記事を紹介したいと思います。なお、使用する画像も以下から引用しています。 意外とUIデザインでフォントって適当になりがちだったりしませんでしょうか?(自分だけ?) だいたいいつも使ってるフォントで仮置きしたワイヤーから、そのままプロトタイプまで作ってしまって気づいたらだいたいいつも同じフォント使ってる、みたいなことが自分にはあるあるだったりします。 そんなUIのフォントに関して知見を広める意味でも今日はこの記事を選んでみました。 以下から記事のメモになります。

デザイナーとしてWeb3.0と向き合うには【海外記事メモ】

今日はこの記事を取り上げたいと思います。なお、画像などもこちらから引用させていただきます。 Web3.0という言葉がバズワードになって久しいですが、未だになんだか実態がつかめなかったりします。全然自分も把握しきれていません。 それくらい今までになかった概念であり可能性も未知数で、それらを端的に説明できるような土壌が整っていないのが現状のように感じます。 とは言え世界は明らかにWeb3.0の方向に向かっていくことでしょう。現状の世界観(Web2.0や1.0)が一気に3.0

ノーコードで成功したサービス事例【海外記事メモ】

こちらの海外記事をもとにまとめてみたいと思います。 ノーコードとは、その名の通りプログラミングなどを使わず、グラフィカルなインターフェイスをもとにWebやサービスを開発できるプラットフォームで現在様々なサービスが運用されています。 この記事では実際にノーコード(ローコード)で開発されたサービスの事例を紹介していきたいと思います。 優れたノーコードサービスとは?前回の記事でも説明しましたが、引用元の記事では優れたサービスとして以下のような定義を行っています。 ・ユーザー

プログラミングなしで作ったサービスって実際どうなの?【海外記事メモ】

今日はこの海外記事を取り上げたいと思います。掲載しているがぞうもこちらのウェブから引用しています。 ノーコードやローコード(プログラミングが不要、もしくは最小限)でWebやアプリを作れるサービスは数年前からかなり注目されていました。難しいコーディングのスキルなしにWebやアプリが作れたらすごいですよね。 実際自分もHTMLやCSSなど全くわからないのですが、Wixというサービスを使って自分のポートフォリオサイトを作ることができました。 実際に世の中で運用されているサービ