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ルーティンと最近読んでる本の話

今日は曇り空の朝。
朝ごはんはお白湯。
最近時間ない時に無理やり朝ごはんを詰め込むのをやめて
ガガガガーっとなるべく全身をオイルを使ってマッサージというか
ただオイルを塗りたくるということをしてみている。
精油でも、オイルでも、ステロイド系のクリームでもなんでも
要は体にいいとされている良いものも悪いものは肌から浸透してどうやら骨まで届くらしい。
そして運動前後にオイルを塗るとパフォーマンスが上がるらしい。
現代人はついつい頭でっかちになりがちだから自分で自分の体を触ることで
あぁ、ここに肉体が存在したわ
ってことに気づける、思い出せるから
よりいいのではないかと思う。
自分の現在地がわかると向かう方向もその行き方も分かりやすくなる
(なんかもっと上手くて理論的な伝え方できそうだけどちょっと今思い浮かぶのはこんな文章)

と効果効能はあるみたいだけど
私はとりあえずなんか気持ちいいので
やっている。

最近保江邦夫とはせくらみゆきの共著である
モナド理論というのをテーマにして書いてある本を購入して
ダダダダダっと読んで見ています。

ゲシュタルトセラピーを受けた後、
帰り道でこの本を購入して見て
読んでいるところ。

今回のゲシュタルトセラピーは結構デトックスみがあって
体が一気に結構楽になった感じがしつつ
揺り戻しも大きい感じがしていて
翌日のナーバスな感じも正直強めな気がしているんだけど
蘇ってくる記憶に思考を繋げると沼なので
ひたすらその本を読んで
オッケーオッケー
愛ですね。
そうですねそうですね、粒ですね。
はいはいはいはい、ついついそこに目を向けがちですけど
はいはいはいはい、もっと実は広いんですよね。
みたいなそういうことを一人でやっています。笑

本を読んでいると
私のような生き物にとっては特に
社会的に見てどう見られるかとか本当に関係ないし
それを気にすることはしょうもないことなんだなと思えて
例え世の中的に受け入れられないような行動を選ぶことになったとしても
やはり自分の体の声に従っていい、
改めてそう思った。

保江先生の
自分の場合はこの生き方を選ばず
もっと普通の生き方をしていたらロクな人生になってなかったと思う
みたいな言い回しに
ハーンと思った。
ほんと、ハーンって思ったんですよ。

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