恐ろしい田舎の無差別殺人
あまり、危害とか与えないのに、突然精神病院が来て、首を絞められて、息を引き取る寸前だった。
息を戻したが、半年ほど、監禁された、それで、診察はほぼないのに統合失調症が診断されていた。
歩くバランスが悪くなり、病院に行き、腰を見て欲しいと言うのに、頭の液だと言われ、MRIを取っても、異常なく、液を取る手術をしたら、立てなくなって半年、動けなかった。
誰かが殺していると感じる。
立てなくなった手術の次の日、病院の側から女が暴力団のような脅しをしてきた。
病院は、揖保川病院、佐用中