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【教員向け】仕事を速くするためにやっていること12

①教科書をデジタルで持ち歩く
デジタル教科書か指導書付属のDVDデータのPDFをクラウドかタブレットに入れる。

②日程表や資料はタブレットに取り込む
スキャン機器を使わなくてもスマホやタブレットですぐに取り込める。

③紙はすぐに処分する
必要なものはファイリングする、いらないものは捨てる、迷うものは処分箱に入れてたまったら捨てる。

④机の一番上の引き出しにものを入れない
一番広い引き出しを一時保管場所にしてものを常駐させない。

⑤PCのショートカットキーを覚える
いつも行う作業のショートカットキーを覚える。コピー&ペースト、戻すは必須。あとは電源切るとか違うタブを開くとか。

⑥PCの動作を速くする設定をする
アニメーションを切ったり、いらないアプリの自動起動をやめたり。

⑦モニターを大きくする
ノートパソコンでやると画面が小さいのでタブの切り替えが多くなる。外部モニターを用意して広くする。

⑧1週間の計画を日曜日に立てる
今週の予定ややらなくてはいけないことを把握して、計画的にタスクを入れる。

⑨提出物は早く出す
5分で作れるならすぐ作って出す。それ以上かかりそうなものはとりあえず手を付ける。

⑩デスクトップにデータを置かない
フォルダー分けして保存する。デスクトップになるべくおかない。よく使うものはショートカットを使用する。

⑪自分の得意なこと苦手なことを自覚する
自分の得意なことはアピールして進んでやる、苦手なことは協力してもらってなるべくやらない

⑫仕組化する
失敗したときは「今度は気を付ける」ではなくて、今度失敗しない仕組みを作る。スマホのリマインダーを利用すると便利。

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