見出し画像

【楽しい飲み会】発見がある飲み会

この年度末の飲み会ラッシュの今日この頃。
昨年度まではあまり大々的にやらなかった送別会やお疲れさん会がそれなりに行われました。

私は飲み会がそんなに好きではありません。
「お金がかかる」
「帰りが遅くなり、体調を崩す」
「そんなに仲良くない人と気をつかってすごさなければならない」

そんな私がここ2回ほど行った飲み会は非常に満足度が高いものでした。
(楽しくて日をまたぐほどに長かったものは後悔しているけど)
何が違うのかと考えたときに

①少人数の話しやすい場だった

4人くらいまでの飲み会なら話す機会もあり、質問する機会もあり、自分のことを話すことや相手のことを深堀りできて面白いことが多いです。
多くなると目上の人や話が長い人、語っちゃう人が多いと面白くないんですよね。

②新しいアイディア

普段会うけど「そんなこと話したことないな」というものを話したり、普段会わない人が「どんなことをやっているのか」はとても刺激になりました。自分の職場以外のコミュニティを持ち、定期的に情報交換することはわざわざ言ってお金をかけて話してくる価値がありました。

③お酒に詳しい人と飲んだ

私はお酒はそれなりに飲めますが、自分では飲まないタイプです。
でも食に関する興味は結構高い方なんですよね。
ここ数回の飲み会は「お酒に詳しい人がいる」飲み会で、色々な種類のお酒を飲みました。年のせいなのか、舌がよくなったのかわかりませんがお酒の違いがわかるようになってきたんですよね。
色々な日本酒を飲んだり、ビールを飲んだりして楽しかったですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?