【iPadカバー】キーボード付きからなしに変えた話

iPad持ち歩いて校務の効率化をしようと思った今日この頃。
ショートカットやウェジェットもいじり、iPadでスケジュールやToDoの管理、書類の一元化をやろうとしています。
今までのiPadはマジックキーボードをつけて使っていました。
しかし、キーボードより書きこむことに重点を置こうと思い、カバーを変更しました。

ESR iPad Pro 11インチ ケース マグネット吸着式 iPad Pro ケース 11インチ 第4/3/2世代対応(2022/2021/2020)用 Pencil 2対応 三つ折スタンド オートスリープ/ウェイク機能 iPad Pro 11 磁気吸着 ケース Rebound Series ブラック

①画面の角度

マジックキーボードは開くと自立するようになっています。

キーボードを打つときはとても便利なのですが、書いたり手で持って読んだりするときはキーボードからとった方が扱いやすいのです。
「iPadで執筆するぞ」とわかっているときはキーボードを持っていきますが、普段はつけないようにしました。

②Appleペンシル

新しく買ったこのカバー、薄くて軽いというところも大変気に入っているのですがそれ以上にAppleペンシルのカバーがあるところが高ポイントです。
Appleペンシルはマグネットでついているので、カバンの中に入れるとよくとれてカバンを探すことになるし、持ち運んでいてもちょっと不安です。
何回かなくしそうになりました。
しかし、このカバーがついていることでカバンの中でも外れて迷子になりません。
ケースに収納スペースがあるとか、バンド式に止めて置けるものもありますが私はこの形が気に入っています。

まとめ

マジックキーボードはキーボードを使う用途がメインならいいと思いますが、そうでないなら普通のカバーの方が効率がいいと感じました。