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わたしの「疲れ知らずの最強習慣」

「寝てても疲れが残る」
この状態から「疲れ知らず無限に動ける」まではいかないけど元気に活動できるようになった私の「朝型習慣」を紹介します。

新たな朝型習慣の導入

私がこの習慣を始めたきっかけは、子供が生まれてから自分だけの時間が減ったことです。自由な時間を作るため、私は朝型の生活を試してみることにしました。それには、21時に寝るという新しいライフスタイルの導入が必要でした。初めてこのルーチンを始めたとき、寝る前にスマホを触らないこと、そして寝室にスマホを持ち込まないことは困難に思えました。しかし、この習慣を始めた結果、自分の時間が確保できるだけでなく、睡眠の質も大幅に改善しました。

朝型習慣がもたらす身体的な改善

この新たな習慣を続けることで、多くの身体の不調が改善しました。目の充血や鼻がつまるなどの問題が以前よりも少なくなりました。これらは、私が以前よく悩んでいた身体の問題でした。また、Apple Watchのアクティビティリングが完成する程度の運動を毎日心掛けることで、日々のエネルギーも確保できるようになりました。さらに、適度な運動とバランスの良い食事により、体調が良好に保たれ、ダイエットや運動を習慣づけることも可能になりました。

朝型習慣の維持と改善

朝型の生活習慣を導入することは、決して容易なことではありません。毎日の生活リズムを変えることは難しいかもしれませんが、一度試してみる価値はあります。私自身、始めた当初は大変でしたが、「気持ちがいい」と感じられる習慣を重視し、SNSやノートに記録をつけることで、習慣の維持と改善がより容易になりました。私たちは無理をせず、続けられる範囲と量で始めることをお勧めします。

日々の実践から見えてきた真実

結局のところ、健康的な生活を送るために最も重要なのは睡眠、栄養、運動の3つです。サプリメントや特別な器具なども役立つでしょうが、それらはあくまで補助的なもので、本質的には3つの要素がバランスよく取れていることが一番です。

まとめ

疲労回復のための最強習慣は睡眠、栄養、運動。それを実践することで疲労回復と生活の質が向上しました。やるならまずは21時に寝ることから。

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