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ライザップ牛サラダを食べ続けると「食べ過ぎが減る」

「夜についつい食べ過ぎちゃうを無くしたい」と思うけど、なかなかうまくいかない。お米大好きな私も、夜は「お米にご飯のお供のおかずと汁物!止まんないぜ!」状態でした。しかし、ライザップ牛サラダを3週間、夕食にして起きた変化やわかったことをまとめます、ぜひ、最後までお付き合いください。

1、お米なしで満足できるようになってきた

前まではお米やパンなどの主食を食べ、それに合うおかずなどがないとご飯と言えないみたいな感じでした。しかし、夕食をライザップ牛サラダに変えて3週間。お米なしで満足して食事を終えることができるようになってきました。前も、夕食をサラダにするとか野菜スープにするとかはやりましたけど、あまり続きませんでした。サラダだったら「そんなに好きじゃない、美味しいと思わないサラダを我慢して食べないといけない」、野菜スープだと「お腹にはあんまりたまらない、満足感がない」といった何かしらの不満点が大きかったからだと思います。牛サラダに不満点がないか?!と言われれば「ちょい高い」「時間がたったら下のサラダがシナシナ」くらいです。味は「サラダっぽくなく、美味しい」「満足感はある」ので前までにやめちゃったものの理由はクリアしてますね。

2、体調が良くなる

うちのじっちゃんが言ってた。「夜食べ過ぎると、健康によくない」って。ライザップ牛サラダを夕食にした日はちゃんと目覚められるし、便通もいい。逆に夜食べ過ぎた次の日の朝、寝起きがだるく、胃も重い。ちなみにこれを書いている今日は「前日に焼肉の日だった」のでまさにその状態。過去の睡眠ログをさかのぼってもちゃんと食べた日の次の日はだるい。社会人になって早10年以上、昔は好きなように食べ、夜ふかしまでしてました。そりゃ起きれませんね、朝。昔の自分に教えてあげたい「夕食はライザップ牛サラダにするんだよ。え?今の時代にそんなもんはない?じゃあ、コンビニでサラダ買ってきて冷凍ブロッコリをチンして、牛丼の元をかけてとりあえず食べてらいいよ」って。

3、お米やパン、お菓子は仲間を呼ぶ

ちゃんとライザップ牛サラダで締めた日でも「子供の残したご飯」に手をつけた日はだめです。お米やパン、お菓子は仲間を呼びます。食べたら「もっと食べたくなる」んですよね。自分のありがちな失敗は「子供のお米」→「賞味期限のヤバいパン」→「ついでにお菓子」みたい3コンボは最悪です。サラダ効果はどこへいった状態に。サラダだけで終わったら、別にその後、「食べたい」とはならないんですけど、お米やパン、お菓子はダメです。1個のパンで太るんじゃないんだな〜後続のパンやお菓子で太るんだなとわかりました。

4、まとめ

夕食は野菜やゆでたお肉を中心にしよう。作るのが面倒くさいならライザップ牛サラダはおすすめ。お米やパン、お菓子は仲間を呼ぶから手をつけるのをやめよう。食べ過ぎると次の朝が辛くなるよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。よかったら他のダイエット関係の記事もお願いします。


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