【LYLオンラインサロン進行役紹介】堂藤 友世さん
こんにちは!全国マドレ式対話の場づくり研究所、サロン企画部のつじっこです。
今日は、本サロンの進行役を務めるべくmanabiaiに励む、もよちゃんこと堂藤友世さんをご紹介します。
ご自身のことについて教えてください
北海道網走郡津別町に住んでいます。小1、年少、1才の3人の子供がいます。
4月から一番下の娘も保育園に通い、農家の仕事をする予定です。
なぜLYLの進行役を務めようと思ったのですか?
第一子の産後に対話の場に出会い、ガラッと変わってしまった子育て中心の生活への不安や夫ともっと話したいという希望を言葉にする経験をしました。参加者の話を聞く中でも、動く気持ちがたくさんありました。家に帰ってからもモクモクと思いが湧いて来て、母となったけれど自分のことも大切にしようと思えました。
そこから場づくりにも興味が湧いて、地域の仲間とボランティア活動で対話の場づくりをしたりしました。
コロナ禍で人と会って話すことが難しかった時期にオンラインの場に参加して助けられてきました。その時期は第二子産後で、預け先もない中だったので場づくりにはなかなか関われませんでした。
第三子も1才を過ぎ、やっと場づくりに関われる環境が整うタイミングだったのでLYLオンラインサロンの進行役に手を挙げました。
LYLオンラインサロンは企画部やmanabiai応援団、運営メンバーと一緒に作り上げる場です。一緒につくっていくメンバーとの対話も楽しんでいます。これから出会う参加者の方との対話も楽しみにしています!
manabiaiについて、やってみての感想を教えてください
対話や場づくりが好きで大切にしているmanabiai応援団のみんなに支えてもらっているなと感じています。1人では日々の生活の中で時間を確保して学ぶことは難しかったと思います。できていない時期の弱音も受け止めてもらって嬉しかったです。もう1人の進行役であるまみりんの頑張りも刺激になっています。まだmanabiaiはサロンの前ギリギリまで続きそうなので、自信をもって進行できるように頑張ります!
サロンに興味をお持ちの方へひとこと
私も4月に復職するので、一緒に「母となってはたらく」について考えたいと思っています。自分の思いや気持ちを他の人と分かち合ったり他の人の話を聴くことで湧いて来る思いがあったりとあたたかな時間にしていきたいです。年度末のお休みの日に、100分だけ自分の時間を過ごしませんか?
お会いできることを楽しみにしています!
お申し込みはこちらから!
みんなでmanabiaいながら、皆さんに安心して過ごしていただける場を準備してお待ちしています。ぜひご参加ください!
(全国マドレ式対話の場づくり研究所 サロン企画部 つじっこ)