私たちはどんな繋がりがあろうとも他人。 様々な考え方があり、何が正しいかは 誰にも分からないし正しさは複数。 それでも私たちは必死に考えてる、 自分の中の正しさを見つけるために。 それを他人が否定する権利なんて、 誰にもどこにもない。

もう梅雨だというのに、使ってない加湿機が目に入ってしまったせいで部屋の大掃除と模様替えをして柄に合わない多肉植物までお迎えしてしまった。加湿機から始まるお部屋大改造。典型的な形から入るタイプだな。

新しい自分を召喚しても何となく許される気がする、それが春です。健やかに、

春って、4月って、新しい環境に突然トンっと押されたような感じ。心の準備も無かったり。早く慣れてねって、そんな感じ。なのに桜は皮肉にも満開なので、今年も、なんとなく、晴れやかな気持ちになります。

お風呂、冷たかったのに ボタン一つで暖かくなるの、 好きになってしまう

ムカついてもどうしても処理しきれずに、 わんわん泣きながら部屋を片付けている

誰かの為に、と思ったことが1度も無い

よく、"〇〇の為に"という言葉を耳にする。 それは、世界だとか日本だとか、 すごく大きな範囲のものもあれば 多くの人に知ってもらいたいもの、それから 家族や友達、恋人、ペットなど 身近な存在に向けられていることもある。 そういう言葉を耳にすると、私は必ず 『でもそれは結局自分の為なんじゃないの。』と思ってしまう。 そう言ってしまうことで良く聞こえるけれど、 本当の目的はもっとそうでは無くて、結局のところは自分の存在意義を確かめる為だったり、もしかしたら自分に納得した

幸せと思いたいから好きな服を着ている

まだ幼稚園に通っていた頃からお洒落をすることが好きだった。 お気に入りのヘアゴムで三つ編みをしたり、 きらきらしたヘアピンをつけるとうきうきした。 22歳になった今も、お洒落が好きだ。 最近、Twitterと連携している質問箱でこんな質問が届いた。 モテる為にしていることは？ モテる為、、、何もしてないな。 そもそも、モテる為に何かしようと思ったことが今までに1度も無かった。 何もしなくてもいいからとかそういうのでは無くて、単純に、自分の為に自分に色んなことをし