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デキるフリーランスの共通点

こんにちは。
マドンナワークスの中の人、Tです。
年末から怒涛の勢いでオタ活に励む中、ありがたいことに新しいお仕事をいくつかいただき、なかなか忙しく充実した日々を過ごしています。

そんな忙しい日々の中で新しく出会った方や、以前からの知り合いを見ていて思う「デキるフリーランス」の共通点について、今日はお話ししてみたいと思います。


引く手あまた!

■しっかり休んでいる

悠々自適に過ごしているイメージを持たれがちなフリーランスですが、会社員からフリーランスに転職した人は、むしろ会社員時代よりも働いている人が多いと思います。
週7日働いている人も多いです。私も、稼働時間にバラツキはありますが、基本的には週7日稼働しています。
でも、そんな中でも皆さんしっかり休んでいます。
むしろ、ここは休むぞ!!!と決めている日があるからこそ、モチベーションを保ちながら働けているのではないかと思います。
私の場合は、完全に推しに会う日に向けて働いているので、多少仕事が詰まっていても「グッズ代だ!」「CD代だ!」と思えば辛くありません。

めちゃくちゃ働くけれど、その分仕事を一切忘れてめちゃくちゃ遊ぶ。
そんなオンとオフの切り替えがしっかりできるのが理想的ですね。


ちゃんと遊ぶのも仕事ですよ!

■ビジネスとプライベートを分けている

長期間担当している案件があると、クライアントや一緒に案件に参加しているフリーランスの方とも仲が深まります。
ちょっと仕事の話から脱線した時に思わぬ共通点を見つけて、プライベートでも友人として過ごすことも珍しくありません。
しかし、仕事の場ではお互いの立場を考えて馴合わないことが大切です。
個人的な感情は抜きにして、相手の意見に納得が出来ない場合には自分の意見をしっかりと伝え、より良い仕事が出来るように努めましょう。


友達と仕事をするのは楽しいけれど…

■自分の仕事に自信を持っている

仕事を納品した後、クライアントのチェックで引っかかって戻ってくるという事もゼロではありません。
しかし、修正を依頼された内容に納得できない場合は、自分の考えを伝える事も大切です。
言われたところを言われた通りに修正するのも間違いではありませんが、自分はこう思ったからこのような作業をした、という風に、自分で自信を持てるような仕事を常に心がけましょう。
意見交換を重ねながら良い成果物が生まれると、達成感を得られるのはもちろんですが、結果として案件が長く続く可能性も高まります。


自分の意見を持って仕事をしよう

いかがでしたか。
フリーランスは成果物のレベルが低ければ、すぐに仕事は貰えなくなります。
常に良い仕事が出来るように、日頃から様々な事に気を配りながら過ごせると良いですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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