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毎日は無理note2023/4/22 明日というか今日ライブなんですよね。

そこそこ毎日書こうと思っていた、このnoteですが、え、前書いたん16日?17日?月曜とか?時が経つの早すぎるやん。

と書きつつ、一週間振り返るのに、そりゃオチオチnoteとか書いてる暇あらへんかったなというあたりですが。かつ体調崩しかけてたのもあり。ここで一つ言っておきたいこととしては

病は気から、プロティン、テンションでなんとかなる場合ありますよね

あー、これは風邪ひくんちゃうか〜って、キナくさい週中だったわけですが、プロテインを大量消費し、筋トレに走り、無理矢理サンドバックを叩き、としてると、なんか峠を超えた気がする。気がするだけかも。まぁでもテンションでどうにかなる場合ってありますよね〜。楽しかった飲み会の記憶なぞは、また改めて。

バンド17年やってて、平均年齢もいい感じに右肩上がりな我々ですが、生きていくので精一杯な日々。メンバーの出張だ仕事炎上だ骨折だ乗り越えて何気に今年初ライブ!が、スタジオで新曲ワークとか続けてるので、あんまし空いた気もしませんが。

昨年決まってから楽しみにしまくってたの、東京塩麹さんとのツーマンが明日!というか今日!日曜!18:30〜京都木屋町UrBANGUILD!
ちょっとおさらいしときましょう

東京塩麹さんとは。

2013年に始動したコンテンポラリーポップバンド。

音の反復と解体、再構築を主軸とし、バンド形態でありながら完全に譜面に落とし込まれた独自の音楽性で注目を集め、ディスクユニオン主催『DIM.オーディション2016』に選出。

2017年、1stアルバム『FACTORY』をリリース。同作はNYの作曲家スティーヴ・ライヒから「素晴らしい生バンド」と評された。

2018年には2ndアルバム『You Can Dance』をリリースし、FUJI ROCK FESTIVAL’18へ出演。JR東海『そうだ 京都、行こう。』を始めとしたCM音楽も手がける。

あくいうあたくしも、ermhoiさんとのFUJIROCK出演Vを見かけて、お、なんすかこの方々ってので。前回アバンギルドでライブされた時伺い。昨年メトロでのライブでちゃんとご挨拶させていただいた次第でした。

なんつーか関西ではお目にかかれない具合の緻密に作り込まれたポリリズムなアレンジ。見てる側も緊張感必至。曲が終わって、ため息。慣れてくると一周回ってとてもダンサブル。

ちなみに彼ら8人編成が基。車で来ようが、電車で来ようが、めっちゃ大変ですね。という普通の懸念。そう、つまりそんな大編成のライブ、関西で見れる機会なかなかおまへん。みなさん、見逃すことなかれでっせ。

この曲めっちゃ好き。

最近の朝一かけるヘビロテソング。

グッズも多数のようで、あーたのしみ。みなさま会場にて乾杯しましょう〜!

東京塩麹 3rd Album “Goodbye” Release Live 京都公演

日程:2023年4月23日(日)
会場:京都・UrBANGUILD
開場:18:30 開演:19:00
出演:東京塩麹、キツネの嫁入り

料金
予約:3,000円+1drink 当日:3,500円+1drink

概要:
コンテンポラリーポップバンド・東京塩麹による4年4ヶ月ぶりのアルバム『Goodbye』のリリースライブが東京、京都の2都市で開催決定!
『Goodbye』はインディー・ロック、クラブ・ミュージック、ポスト・クラシカルといった様々なジャンルの壁を軽やかに横断し、結成10年を迎えるバンドのマスターピースといえる作品に仕上がった。クラブ・ミュージックの王道の展開を見せながら現代的なヒップホップの感覚も入り混じる”Me”など、バンドの次なるディケイドを感じさせる12曲が収録されている。
東京塩麹が標榜するコンテラリーポップの完成形として製作された楽曲たちが、8人のバンドメンバーによって完全生演奏で披露される。京都公演にはキツネの嫁入りをゲストに招いた2マンライブとなる。

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