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時々note 2023/12/09 ワンマンライブ当日特典

写真は今食いたいものである。明日朝起きたらサンタがフライングで置いててくれたりせえへんかな

イオンモールに時々行くわけだが、京都のイチオシは京都五条イオンである。駐車場代が土日でも5時間ぐらい無料(詳細忘れた)なんしか時間を気にした記憶がない。かつ、フードコートには天一入ってるし、なんなら神来ラーメンも入ってるし(ラーメン基準か)ついでに、ビアードパパも入って(シュークリーム好きおじさん)最高。だが、行くと大体妙な疲れ方するんけど、あれはなんや。人混みのせいか。でも行くんけど。んで、翌日の朝パンぐらいしか買わんかったりするんですけど。

ワンマンの際、来場特典みたいなのを企画することがしばしばだが、これが悩ましい。

  • マッチ

    • これは評判よかった

  • 限定CD

    • もはや聞ける環境ない人のが多いのでは

  • チェキ

    • いや、誰が喜ぶねん

確か昨年は、MV撮影で使ったメンバーのビックリマン風シールなど配布してみたが、今年は結局思い付かず。

というわけで、気がつけば一週間前になってしまったので、当日にちょっと一年振り返り新聞でも用意しようかと思う。思えば、先日で58回目ぐらいになった主催イベント「スキマ産業」では、毎回当日朝一に思いの丈をぶちこんだ新聞を書いたりしたものである。今から当時の自分に伝えることができるとしたらただ一つ、、、

その前に練習しろや!

ゆーてますが、間に合わなかったらすみません。



次回キツネの嫁入りライブ

◼︎2023.12.16 (sat) Kyoto UrBANGUILD
第7回キツネの嫁入り単独公演

キツネの嫁入り
Vo.Gt:マドナシ
Pf.Aco.Ch:ひさよ
Ba.Ch:猿田健一
Sax:北村信二
Dr:伊藤拓史

Guest
Pf:フルイケナツキ
Tp;佐々木諒

VJ:nyankee


※UrBANGUILD Special Foodあり

OPEN / 16:00 START / 17:00
ADV / 2,500yen door / 3,000yen +1drink

▼チケット予約
アバンギルドもしくは問い合わせフォームまで

キツネの嫁入りについて

マドナシ、ひさよ、猿田健一、北村信二、伊藤拓史

2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」4thAlbum「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」をリリース。歌・アコースティックギター・ピアノ・サックス・ドラム・コントラバスという編成ながら、プログレ・ジャズ・ロックを基調とし変拍子を取り入れた音塊。主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスを舞台に、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、石橋英子、テニスコーツ、コトリンゴ、といった多種多様なアーティストを招聘し続けている。まだまだ自分たちが楽しめる音楽への追求が止まらないため幾多のメンバーチェンジを経て現メンバーに至る。「dodone」MUSIC VIDEOが、世界4大アニメフェスオタワ国際アニメーション映画祭の特集プログラム“New Tool Who Dis? Tactility in the Digital Age”選出、プラハのPrague Music Video AwardsでBest Asian Music Vide受賞。2021年4年ぶりとなる待望の5thAlbum「Just scratch the surface」をリリース。

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