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雨の日も遊べるファッション

雨もいいよねっていう動画を作りたくて、YouTubeにアップしました!

その動画をご紹介をします♪

ENJOY RAINY DAYS! -雨の神楽坂-

雨が似合う街、神楽坂。
濡れる石畳がステキ。
雨が降ることで変わる街の見え方を楽しむのもいいもんです。

雨に濡れる植物は美しい

植物にたまるしずくのかわいいこと。
これを見るのが好きなんです!

カラフルな服を着る。色はエネルギー

色にはエネルギーがあって、パワーを足したい時にあえてカラフルな服を着たりします。

雨の日は憂鬱という固定観念が、全体にどよーんとした空気感を作ります。
無意識でいると、その空気感に引っ張られる。

だから、カラフルな服を着てエネルギーチャージ!

雨でも白いパンツ。厚底靴で完璧

厚底の靴を履けば、雨水が跳ねるのが気になりません。
だから、白いパンツだってガンガン履く!
汚れたら洗えばいい!

雨は浄化。雨が心地いい

私も昔は雨ヤダなーと思ってました。
でも、雨は浄化してエネルギーを循環してくれると知って、そういう見方もあるのか!と。

確かに、雨が降らないと作物も育たないし、日本の四季が美しいのは梅雨があるからですよね。

それから、雨の見方が変わり、雨の日に見える景色が変わり、雨が心地いいと真逆の方向に変わったんです。
やっぱり"思い込みを外す"って大事ですね。

ENJOY RAINY DAYS! -雨の日比谷-

雨夜のネオン街を撮りたくて。
でも、撮りたい時になかなか降らない。
こんなに雨降れ!って思ったことなかった。笑

雨の日にしか見れない景色がある

ほんとその通りで、雨だからこそ見れる美しい瞬間ってあるんですよ!
このワンシーンもそのひとつです。

雨と自然の相性はもちろんですが、雨夜のネオン街って都会ならではの良さがあります。

雨が心地よくなったら、こういう発見があるんです。楽しくないですか♪

雨は夜の雰囲気を演出する

雨×夜×街明かり×女性
この組み合わせって美しか〜〜!!!
(自分で言っちゃうよ。笑)

濡れるなら濡らしてしまえホトトギス

どうせ濡れるなら濡れていい素材の靴を履いて、バッシャバシャ濡れて歩きましょう!

厚底靴もそうですが、雨の日に足元を工夫すれば、濡れることがストレスにならないです。

湿気がある日はシルクに限る

シルクのテロンとしたパンツが好きで。
でも、シルクって静電気が起きやすいので肌に張り付いて、脚とかお尻の形が丸見えみたいになるんですよね。

しかし!湿気があれば、肌に張り付かない!
シルクチャーンス!

天候に左右されるのではなく、天候を利用してファッションも楽しむ。こういうの好きです。

ENJOY RAINY DAYS!

雨の日を楽しもうではありませんか!

私は、日本の四季が好きでね〜。
四季を感じると、あー日本人に生まれてよかったって思うんですよね。

雨が降るたびに気分が、、体調が、、って、実は思い込みかもしれません。

雨は憂鬱、雨は気圧で体調が悪くなる。
そう思えばそうだし、思わなければ関係ないのです。

レッツ、エンジョイ雨の日!


▶︎雨もいいよねっていうYouTubeはこちら

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