エッセイ「ろう者の村で観た音楽」が世界思想社ウェブマガジンにて掲載されました
noteの更新がご無沙汰してしまい、すみません!
世界思想社さんのウェブマガジン「せかいしそう」にて、エッセイ『ろう者の村で観た音楽』を執筆しました。
こんなリード文(紹介文)をいただいています。
世界思想社さんは、人文系の面白い学術書・教養書を出されている出版社です。
今回、若手研究者たちによる学問のおもしろさを伝えるリレー連載「ガクモンのめ」の第2回を担当させていただきました。
昨年秋にオファーをいただき、10か月かけて編集の方々から「とにかく一般に向けて分かりやすく」とご意見いただきながら、なんとか掲載に至りました。
というわけで、小難しいこと一切なしに、私にとっての「研究って面白い!」が凝縮された、エッセイです。
「ろう者の村」でどんな”音楽”を”観た”のでしょうか。
ご覧いただけますと幸いです。
noteの更新がずいぶんと止まってしまっていましたが、
折を見てまた書いていけたらと思っています。
現在、いくつものネタを醸成中です。
ブクブクブク……
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