おみくじが末吉だったときにラッキーだったと思う思考回路

今日は紅葉狩りに行ってきました。

あいにくの天気ですが
時折、パラパラと雨が降るのみ
紅葉が綺麗なスポットの近くには
神社があったので、ついでに寄ってきました。


自分の腕で大きく円を使っても
とうてい敵わないサイズの太ーい幹の杉
少し薄暗くひんやりしてる
マイナスイオンたっぷりの境内


ここは私のパワースポット
なのですが
ここの神社のおみくじは
高確率で末吉が出ます


例にも漏れず
今回もおみくじを引きました


な、なんと
大吉でした!
(タイトル詐欺ではないので、最後まで付き合ってください)


いつもいつも末吉ばかり出てるので
ここぞとばかりの時に出る大吉や中吉の
信頼度が高くなります

過去に大吉が出た時は
無理めな高校に無事に合格
大学も無事に合格


中吉が出た時には
ややブラックな会社に新卒入社できました


今回の大吉は
今取り組んでいる副業の成功することに繋がるといいなと思うのですが…


ふと思ったのが
例え今引いたおみくじが
末吉だとしても、
それを跳ね除けるくらいに作業してやる!勉強してやるぞ!って奮起していたと思う


ネットビジネスに挑戦してから
運とか関係なく
やるかやらないか
どれだけ人に誠実であれるか
そういったことの方がよっぽど大事で


末吉だとか
大吉だとかで
左右されない
諦めない気持ちが大事だなと感じています。


末吉だとしても
ここで気持ちを引き締めれば思いは叶うよ
っていうメッセージにとらえて
また1歩づつ進んでいこう。


PS
珍しく大吉引いた女が言っても
説得力ないかな。


ほぼ末吉引いてる女でもあるので
許してくださいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?