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疲れたときは休んで、また進めば良い

皆さんお疲れ様です。

イグアナです。 

盆休み明けの仕事ってメチャクチャきついですよね…

副業で、毎日noteやブログを更新できている人は、作業効率がめちゃくちゃ良いと思います。

私は取れて平日1時間がやっとなので、毎日更新は厳しいです。

最近は本業の残業も増えてきていて、全く作業出来ずに倒れ込むような日が続いていますが、会社のトイレや休憩中に、コツコツ記事を作成しています。

最近思うのは、毎日更新が目的になってきているということです。

もともとは、稼ぐことだったのに、更新することが目標って違う気もしてます。

もちろん、記事を毎日出すことは稼ぐことへの近道にはなるのですが、ただ書けば稼げる時代ではなくなってきてますよね…

毎日作業はするが、渾身の記事を作ることが一番の目標にしないと、いけないので頭が働かないくらいキツい時に書いても、良い記事は書けないことに気が付きました。

今回は、私の備忘録でもありますが、休んでも良いから進むことの大切さを紹介しようと思います。

この記事は以下の人向けに作成しました。

・毎日更新で本業に支障を来たしている人

・副業は毎日やらないといけないという義務感がある

・作業できない日があると、後悔している

最後まで見て頂けると、疲れているときに作業しても、作業の効率が悪いことや、妥協を招くことになるので、休むことの大切さが分かります。

疲れは作業効率を低下させる

当たり前ですが、疲れが作業効率を悪くするというのは、誰でも経験があると思います。

仕事から帰ってきて、少しでも時間があったら作業をするというのは休みがなく働き詰めです。

特に営業職や他社との打合せがあった日には、精神的な疲れが溜まって簡単には取れません。

残業が続けばなおさらです。

疲れなんて抜けません。

継続できないほど、疲れが出てきたら休まないとダメですね。

同じ作業時間でも進み具合が異なる 

夏休みの宿題や大量の仕事を1日でしようと思ったら当然、徹夜になってしまいます。

朝からして深夜になってくると、疲れから変なミスが増えてくる経験ありませんか?

やり直しばかりになって、全く作業が進まないこともあるはずです。

疲れがない状態ならば、1時間で終わる作業が2倍かかったりします。

頭が働かないときは、思い切って寝る

仕事から帰宅して、ブログやnoteの記事を書こうと思い、椅子に座っても全く文字が浮かんでこない時があります。

なぜか頭がボーッとすることや、肩にズシっとした重みが作業が進まないということはありせんか?

そういったときは、完全に作業をやめてオフにします。

無理な時は諦めて、さっさと寝てしまうのが一番です。

疲れを無視すると、数日先まで作業効率が下がる

疲れを無視すると、知らない間に疲れが溜まっていってしまいます。

疲れが溜まってくると、日常生活に支障をきたすだけでなく、本業にも影響が出てきます。

何もないところで転んでしまうだけでなく、仕事中に意識が飛んでしまうこともあるのです。

そうなると、危険ですし、完全に職務怠慢になりますね。

私は、階段で転んだこともありますし、パソコンに頭をぶつけたこともあります。

その時は、もう終わったと思いましたね。

疲れは残さないに越したことはないですが、疲れが残ってしまった場合は早めに休むことが一番です。



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