日記:情緒不安定話題の詰め合わせ
またすぐに鬱な気分になる。
この情緒不安定さは本当にどうにかしたい。
だがどうにかする気がないのも事実。
なんかもうこれでいいやって思ってしまう。
ヨルシカさんの「盗作」で、
「地位も愛も全部なくなって
何もかも失った後に見える夜は本当に綺麗だろうから
本当に
本当に綺麗だろうから
僕は盗んだ」
とあるけれど、
その気持はわかる。
自暴自棄もあるが、
何考えなくても良い状況での美しいものの輝き方は、
恐ろしいんだろう。
本当に、
かっこつけて難しい褒め方をしてみるけれど、
現実で見たとき…圧倒的な輝きと魅力に対面したときは、
そんなこと言えないんだよな。
もうたった一言しか言えないのよ。
馬鹿みたいだよね。
でもこれもさ、真理の一つだと思うんだよね。
とりあえず私は、好きなものには胸を張って好きって言いたい。
きらっきらの目で、まっすぐ見つめて。
君のおかげで、世界に色がついて、
世界がきれいに見えたんだよ。
模範的になれないことは重々承知だ。
正直なろうとも思ってないしな。
格好はつけるけど。
立場が人を作るってやつだよ。
周りから「変なやつ」って思われてるやつは、
大多数は「俺は普通から外れている。こんなんじゃだめだ」
って悩んでると思うのよな。
自分からしたら、自分が変なのかどうかなんてわからないし。
周りから言われて気づくっていうのはいつだってありそうだよね。
普通にしてるのがデフォなわけだから。
演じてる面だけ見て、
勝手に像作り上げて、
俺が深層を見せようとしたら
拒絶するとか。
なんだよ。なんなんだよ。
ほんと、
すべてを愛せる人としか契約はしちゃいけないよ。
馬鹿だよね。俺もそう思う。
「唸っても唸っても君だけは
俺を大好きだと
言って
くれた!」
これを目指したいね。
まあ…
嫌なら嫌って言ってほしいけどね。
俺は学生として…求められてる面では、
落ちこぼれだから、未来が怖い。
自分の未来を破壊して、永遠に恐れている。
全責任は自分にある。
幼い頃から「自分で決めろ」って言われてきた。
舞台の感想を聞かれた。
きっと、それは悪いことじゃない。
幼い私には多少荷が重かったが。
…幼い頃からの反動か?
「一般」を知ったから、感覚が抜けないのか?
なんでそんなに甘える?
俺は何なんだ?
俺はお前の何なんだ?
友達?
恋?
わからない。
わからない。
ごめん。
わからないって言いたくないけど、
感覚の話はガチで、
まじで、
無理じゃないか?
…
人間なんて正直わからないよ。
なんにも。
しったかしてみるけどさ。
あはは。
人間が嫌いだけど、人間が好きなんだ。
好き嫌いも激しいし、
すぐに切り捨てちゃうし、
突っぱねちゃうし。
ごめんね。
ほんとにさ…
…でも君らはうまくやっていくんだろ?
どうせ。
俺がいなくたって変わらないんだろ?
俺の深層に入ろうとしたくせに拒絶したり、
わがまま言ったり嘲笑したり、
誑かしてみたり、
…
仲良くできないよ…
同年代に依存するのはもうたくさんだ。
私メンヘラじゃないもん。
ぱおんなんて言わないもん。
自傷もできないもん。
わがままも言わないもん。
ももんがもん…
まあ俺の深層を見せた人とは基本うまくいかなくなる。
なんでだろうね。
私が「この人とは刹那的な関係だな…」と思って言うからかな。
私のせいじゃん。すみません全責任は私にありますね…
へえへえ。
とにかくさ。
仲良くしたい!って思った人には、全面的には明かさない。
自分をカテゴリーで説明しない。
徐々に。徐々に。
そのうち、そのうちで。
以上。
なんか不安にさせるよくわからない情緒不安定が書いた文言でした。
内容が無いようでごめんね。
これも現実逃避の一種なんですわ。
現代学生の墓場。ふるえて眠れ。
なんてな。
とりあえず寝ましょう。
話はそれからです。
おやすみ。
未来のあなたへ
キラキラ〜