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オタク:彼女はこう言ったんだよ

INTERNET YAMEROについて語ります。
概要は…みんな知ってるやろ!!はよ語りたいんじゃあああ!!!

※このようにマイペーーーースに語る記事です。
語りたいだけ語って終わります。
タイトル回収は…してる…か??????????
それでは

GO!
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今回はにゃるらさんの思いもたくさん入っていた気がします。
「二人で海を見に行くぞ」とかはもうパーペキにゃるら節だぜ。
そしてKOTOKOさんのパワーもエグくなかったっすか…?
作品への理解も深まっていたからかも。前回はリリースされる前に収録されてたし。「ニディガ」という存在が確立したからね…。
もちろん前作のKOTOKOさんも好きよ!?妙なリアリティや可愛さがいいよね…でもやっぱ今作はさらにすごいと思う。成長ゥ!
Aiobahnさんも相変わらずバリバリピコピコで………
(息を吸う音)
たのしかった。

さあここから解釈やオタクのターンだ!!!

今回、ものすんごくMVがサイケデリックでしたよね。
幼少期に見てたら確実にトラウマになっていたでしょう。
現に曲を視聴した友人は少し「Oh…」ってなってました。
「MV…すごいよね…」と。
そう。そうなんです。

私にとってのインターネットってまさにこんな感じなんです。
ごちゃごちゃぐちゃぐちゃで、カオスで、虹色で、恐怖も歓喜も悪意も善意も渦巻いていて、何がなんだかわからなくなる!!!情報が多い!!!どれが本当!?嘘!?!こわい!!!未知の存在!!!恐怖!!!
でも、
キラキラと輝いていて、
好きな人が、ものがあって!!
自分もここで生きたいって、
ここに生きているんだって思いたくなってしまう。
それが私にとってのインターネットなんです。
こわい、ね。たのしいね。

そして、
「誰か殺してくれ イヤだ死にたくない」
の言葉。
「死にたくない」って思ってもいいんだ。
って、なったんです。
あめちゃんたちと接続されるためには、そういう感情が必要なのかと思ったりしていた。だが、あめちゃんがそう思うなら、私も思っていいよね。
最近はガチで「推しが生きる限り俺も生きるしかねぇえええ」ってなってるし。それでも生きていかざるを得ない。

そしてあめちゃんの
「カウンセリングを受けたの
先生から「ネットをやめろ」って言われて
もうおまえらと会えないと思った瞬間 胸が苦しくて
リアルが壊れてもココが良いって思ったの

初めてフォローされた日のこと覚えてる
こんな私を見て・承認してくれたヌクモリティ
もう細かいことはどうでもいいね せーのっ
インターネット最高!!!」
最高!!!!!!!!!
あめちゃんがリアル崩壊してもこっちを救おうと、ネットにいてくれるんだぜ!!!??承認欲求を満たすためであっても!!!
じゃあ応援するしかないよなぁあ!!??!!
かっこいいよあめちゃん!!!素敵だよてんちゃん!!!

…落ち着くと。

このセリフは自分と重ねたりもしました。
学校の先生(相談してた)に「最近はネットの人に救われてます」だかなんだか言ったら先生の「ネットに溺れないか心配」が規制主に伝達してしまってスマホに規制かけられたし。(とりあえずしゃあない誰も悪くねえってことにしています。そういうことにしとこう。ねっ。)
まあ、私も見るものは厳選して生きていきますけどね。
俺はまだインターネットをあきらめねーぞ!!大事な人がいるんだッ!!
話が逸れたッ!!

はい。
そんな感じでした。
最近は歌詞を覚えたので歌っています。
最初の「このクソゴミカスキショキショな現実を忘れさせてあげる慈愛の天使」がバリむずいです。演劇部を持ってしても…。滑舌ゥ。


そんな語りでした!
割と短かったですね。
いつか二人で海に行こうね。
あめちゃん。


おやすみ。