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雨音、仕事の姿勢、HSP、写真。

今宵も、noteタイム。
日記にしまする。

寝起きの雨音の心地よさ

今朝は少しだけ早く目が覚めて。
少し肌寒くて薄い布団にくるまって、窓から聞こえる雨音に耳を澄ませてたら。

屋根と窓の外にある植物の葉に落ちる雨音。
屋根は低めで太い「ボトッ」という音。
植物は高めで細い「ポトッ」という音。

音の違いを楽しんでたら、車が走っていって。
濡れたアスファルトの上を走り抜けるスヮァーって音が心地よい。

子どもたちの登校する話し声も聞こえてきて、割と起きるまで楽しめた。

いや、自分が雨の中外を歩いてたらそんな余裕、無くなるんですけどね…。

よくある仕事術と、HSP。確かに合ってないね。

STUDY HACKERさんの下記の記事を読んで。
記事内容にも触れますので、先に読みたい方は記事をご覧くださいね。
(そして帰ってきてくださいまし。)

僕もHSP気質ではあって。「気にしすぎだよ」といわれることで、むむむー?と、悩んでしまうタイプです。

記事を読みながら、アドバイスは素直に受け取ろうかなぁと思うのと。子どもの頃から考えると、勉強でもスポーツでもゲームでもなんでも、はじめはコツを掴むまでが周りよりも遅くて、その割質問が多い。
ようやくコツを掴んだと思ったら、ぴょーんと上達してしまう子でした。

ちなみに、ゲームだと無心になって強くなり過ぎるので、周りから続ける友だちが居なくなってました…あの頃にネット対戦があればなぁ。
(プロレベルではないです。念のため)

ただ、つきっきりで指導されたり、ココはダメだ!って都度言わたりする環境だと、はじめから挫折してたことも多かった気がします。息継ぎができなくなるような感覚でした。

逆に、サボれば怒られるけど、できるようになったり、質問されたりするまでは放っておく指導者にあたれば、ちゃんと結果を残していった感じもします。
しっくりこないことを解決したいときは、自分と対話をしているような時間が長くて、しかもそれが苦じゃなくて。どんなに工夫してもダメなときに聞きたくなるからでしょうか、ね。

あと、雑談や世間話が苦手って書いてあって、確かに…!となって。

HSPとか繊細さんって言葉が出た頃に救われたよね、と。

とまぁ、何が言いたいわけでもないのですが。
これだけ「繊細さん」って言葉が出て来るようになってきても、世の中はきっと変わっていない。HSPが免罪符にならないというか。

ただ、HSP同士なら通じる非言語の部分が、かなりあります(HSS型とで、またわずかに違う気もしています…アレなぜだろう…まいっか)。

「繊細さん」が世に出て、当時は僕自身も知らなくて社会に適応してたフリをしてたけど、HSPなんだな、自分。

と、ちょっと光が見えて救われたって思えたことは大きかったなぁと、思い返してました。

個性みたいなものだから、お互いの当たり前を知るきっかけになりました。
(例えば、片方は"気になる"。もう片方は"気にならない、むしろ何で?"。という反応に、互いに「マジか」と思える違いが分かったこと、とか)

仕事ができる人、の林さんの記事に激しく同意した

もいっこ、読んだ記事から。これも、気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
(…帰ってきてくださいまし!)

読んだ直後、こんなんつぶやきました。

やっぱり、いつも通う心地よい場所や、心地よくはたらける環境には、呼吸の合う人がいる。
僕の場合は持ち上げてくれる人じゃなくて、互いのためになる行動をとれる人。どちらかが向かい風でも、すれ違っても、ですね。
これは前職で働いていてもそうだったなぁと思います。

「ありがとう」と言ってもらえたエピソード、僕の無い頭の、奥の奥のほうを覗きながら書いてみてます。
でも、これでよかったのかな?と思うことの方が多かったりもして。

今回の林さんの記事で、合ってた部分もあったんだと思えたことが嬉しかった。です。

ちょっと写真撮った。

今日は市役所に用事があって。
梅雨の晴れ間に、散歩しました。

黄色い花、奥の影のなかにちょっと見える光が好きでした。

ほーんと、いい天気。朝とは打って変わって、暑かった。首がジリジリ☀️

見出し画像にもしたこの写真は、帰りに駅から撮った地元。何も無いねぇ、高校生の頃はここをチャリで通ってたっけ。

AnchorでPodcastも更新!

昨日と今日のnoteと被るところもありますが、「ありがとう」の3つ目のエピソードも含めた回です。

今日のこと、おわり。

いつになったら有益なこと書けるのかなぁと不安がよぎることもありますが、仕事を始めたらきっと書くのだと思うから、note上では自分のやりたいことで自分の表現したいことば(文字・声)と写真で、どこか一部でも届けば幸いです。

明日もがんばりましょね。
おやすみなさいまし。

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