見出し画像

STAP細胞って本当はあったと思うのは私だけ⁉️。。。🥺💘

2014年に小保方さんら研究チームが科学雑誌ネイチャーに発表したSTAP細胞論文は、

その後、同じ実験をしてもその細胞をつくることが出来ないということで当時かなりの批判の対象になり、この世からその研究は小保方さん共々抹殺された。 

だが、私は確かにSTAP細胞なるものは存在したと思う。 

それを示す根拠はないのですが、 

当時、2012年に京大のiPS細胞研究所長・山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞し、 

その研究は大々的に製薬会社との更なる共同研究開発をし、

その研究から得られると予想される莫大な利益を得る者にとっては

iPS細胞よりはるかに優れた細胞が存在することは容易に受け入れられるものではなく抹殺されたのだと思う。 

これによって医学の進歩は10年は遅れたのではと勝手に想像する。 

あくまでも私の仮説、想像の域をでるものではないが、この世の中すべて利権=金で動く世界。 

今までどれだけ進歩的な発明や新しい技術が抹消されてきたことか⁉️ 

今のように化石燃料を燃焼してエネルギーを生み出す消費の世界だが、本来は地球に有り余るほどあるフリーエネルギー(ニコラ・テスラーの研究)を使っての電力技術なども利益だけを追求するカネの亡者にすべて抹殺されてきたように思う。 

いつか全てが解明され住みよい地球になることを切望する。 

話の論点がSTAP細胞からずれてしまったが、要は小保方さんたちの研究、それがでたら困る人間たちに抹殺されたのだと思う。

最後に小保方さんへ。

私はあなたの研究を信じます。STAP細胞は確かに存在しますというあなたの言葉をも信じます。。。🥺💘

#コラム #essay#ブログ#独り語り#独り言#利益に繋がらない素晴らしい研究は亡者に抹殺される#STAP細胞はある

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?