見出し画像

伊勢神宮の裏家紋でもある三つ巴紋の真実とは⁉️あくまでも私の勝手推論。夢は大きく広がるばかり🥺✴️💘

毎日通る道にかなり古い神社⛩️がある。その名は多賀神社。地元では「おたかさん」と呼ばれ、親しまれている氏神様である。 

元々は近江多賀大社を総本社とする全国多賀講組織の一社とのこと。 

御祭神は伊邪那岐命いざなぎのみこと伊弉冉尊 いざなみのみこと。 

共に天つ神の命(みこと)で 磤馭慮島 おのころじまをつくって天降り、国生みと神生みを行った神々でその神様を祀っている。 

実はこの神社⛩️の扉に三つ巴紋が彫られているのです。 



今までは気にも留めていなかったのに、ある時ふと、これは?何😱と電光石火閃いたのです💡 

一般の家の家紋としても見られる三つ巴の紋ですが神社にあっては別物。 

なにか特別な意味があるようにその瞬間思えたのです。 

少し調べてみると、この三つ巴の家紋は本来は伊勢神宮の裏家紋でもあるらしい事実を知り、やはりなにか深い意味合いがあるではと更に興味が湧いてきたのです。 

この「三つ巴」をよく見ると数字の「666」が渦巻いているようにも見えます。 

ですが、私など666という数字をみると獣、悪魔の数字666を連想し、よいイメージがありません。 

そもそも新約聖書の中のヨハネの黙示録では獣の数字として示され、終末を示す黙示録中の数字でもあるから、。 

キリスト教的に捉えたら不吉な意味合いが濃くなり、また信者なら絶対忌み嫌う数字。 

果たして、それは真実だろうか⁉️ 

私などは深い疑問とわたしなりの推論が頭を過るのです。 

三つ巴は円の中に見様によっては勾玉のような数字の6が3つ渦巻いた紋にみえます。 

私的に考えるには東洋と西洋の数字の捉え方は真逆のようで、神道の日本では伊勢神宮の裏家紋と言われているあたり何か隠された事実があるのでしょう。


何ら根拠はないのですが「数霊の666」の意味。

666、つまり、6が3つあるという弥勒(みろく)を意味し、神なる数霊になるらしいのです。 

ですが、弥勒と言えば369という数字で表されるが666もまた3つの6で弥勒?🙄🤔 

その数字が3つ渦巻く(回転する)ことでとてつもない強烈なパワーを放ち、その力ゆえに今まで隠されたもの、封印されてきたとも聞きます。 

ですが、先日も記事として書きましたが、この地球(陰の地球=物質界の地球)の元なる陽の地球(霊体)が完全なる岩戸が開いたのはつい最近のこと。 

(注:この次元、3次元では陰陽必ず対になっているのです。暗い、明るい。見える世界、
見えない世界。現実、架空。物質界、霊的界。本来神社も皆さんご存じないと思いますが全て一対です。例えば有名なところでは玉置神社⛩️⬅️➡️大峰山本宮天河大弁財天社/天河神社⛩️。

(本当のことは本来隠されています。なぜなら魔が入るからです。)



何をたわけたことを言ってると言われてもこの真実だけは曲げられない。 

我々物質界(人間界)にいたら、なんのことか分からないでしょうけど、別に受け入れてくれなくても真実は一つであり、受け入れられないものをあえて無理強いしようとは思いません。 

どうぞお聞き流しください🙇 

ただ1つだけ聞いてほしいのは、本当の真実の現実はなにかという疑問をもつだけでもいい。 

それだけで既に意識が変わるのではと思います。


またまた話がずれてしまいましたが、ここからが私の本題です。(前置き長過ぎ😱)



わたしがこの三つ巴をみると、それは、数字ではなく、なぜかこの世、三次元、物質界を構成する原子の中にある原子核『電子(-)・陽子(+)・中性子(0)』に見えたのです。 

この世に存在するものは全て回転しています。 

人の細胞も原子、素粒子、クロークまでいっても回転していないものはない。その中で電子、陽子、中性子も活発に動き、エネルギーを産み出している。 

人は死ぬと全ての細胞の回転は止まります。それが死です。 

細胞は回転を止めると朽ちていき、細菌が繁殖し、腐り始めます。そして最後は土に帰る。 

これも創生と破壊のサイクルに属します。



いざなぎのみことといざなみのみこともこの地上に降りてきた時はまだ肉体というものはなく、その中で磤馭慮島をつくって天降り、国生みをされてらっしゃったということから推理すると、

この3次元に降臨し、まだ地表すらない物質界も完全なるものではなかった。 

だから、故にこの3次元、物質界、そのものを構成するものは原子。つまり、原子を構成する原子核の中の電子、陽子、中性子によるのではと考えたのです。 

それを説明したものが下記のもの。
Internet参照。⬇️ 

 物質は究極的に、いくつかの基本粒子(素粒子)から構成され、全ての物質は、原子という微粒子でできている。原子の中心には原子核があり、その回りを電子が回っている。原子核はプラスの電荷を、電子はマイナスの電荷を持って互いに引っ張りあっている。 

原子の中心にある原子核は、陽子と中性子という2種類の粒子でできている。 

原子をつくっている電子、陽子、中性子などは物質の素であると考えられ「素粒子」と呼ばれてきた。 

以上。 

これより詳しくお知りになりたい方はご自身で調べてください。 

わたくしもそこまで詳しい知識がある訳ではなく、あの家紋、三つ巴を見て、一瞬にして想像し、この次元を端的に表したものなのではとあくまでもわたくしの推論であり、事実とは無関係かもしれません。 

この3次元は特殊な世界。物質世界であり、現象化した世界であり、そう考えた時、あの三つ巴がこの宇宙、物質界の創造の原点という考えがあってもいいのではないでしょうか⁉️ 

この推論はあくまでも自身のロマンに起因するものですが。。。 

想像(創造)は逞しく、でもそれすら、既にあったものの回想にしかすぎない。 

勿論、わたしの持論です。。。 

長々しつれいしました。最後までよんでくださってありがとうございます。m(_ _)m

追記。今回ご紹介した写真はある特別な方が撮影した岩戸開きのその瞬間の元伊勢籠神社の写真です。見る方が見たら、光輝き眩しくてまともにこの写真は観れないと思います。


#essay #つぶやき#ブログ#コラム#岩戸開き#三つ巴紋の真実#三つ巴紋は伊勢神宮の裏家紋#イザナギイザナミ#この世の真実








 






 




  

  

  

 


 













































この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?