そのスカートはもう2度と履きません
昨日 8月30日、6年ぶりの茅ヶ崎のサザンビーチで聴いたフレーズです。
私はアーティストの〝aiko〟が大好きです。
25年前に「カブトムシ」を聞いた瞬間に、伸びやかな声とメロディーが織りなす世界観に完全にヤラれてしまいました。しかし本当にすごいのは歌詞でした。
aikoの歌詞には体温や季節を感じるものが多いのです。
「カブトムシ」は有名すぎる名曲。
体の中は熱いのに指先は冷たい。この感覚、恋をしたことのある女の子ならわかるよね、わかりすぎるよね。ってなります。これだけ