- 運営しているクリエイター
#投稿
200話を書いた朝…
『月と陽のあいだに』の200話を投稿した。
思えば遠くへ来たもんだ。
この物語を書き始めたのは、コロナ禍が始まる前だったと思う。
親友が介護のために郷里に帰っていった。
その彼女にちょっとでも笑って欲しくて、他愛無い物語が生まれた。
もともと彼女以外の人に読んでもらおうとは思っていなかった。
だけど彼女は褒め上手で、喜んでもらえると欲が出た。
もっとあっさり終わるはずだったのに、どんどん長くな
相棒がご機嫌を損ねると
昨日は冷や汗をかいた。
私の大事な相棒であるiPadが、画像を読み込んでくれなくなったのだ。
画像だけじゃない。
noteのプレビューも使えなくなった。直近の記事も開かない。
投稿するとき、出来上がった原稿をプレビューでチェックする。
下書きでは気づかなかった誤字脱字を見つけるのは、この時が一番多い。
さらに不自然な言い回しを直したり、無駄な文を削るのもプレビューの段階。
それができないで投稿す