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なつかしい夢をみた

今日は、抱えておくことしかできない日だ。

数日、ちょっと感情が暴発したような夢を続けて見ている。
かなしい、さみしいが身体を満たすとき、安心している。
今のわたしは、「たのしい」でずっと満たせるように、鍛えているところなのだけど。こんな気持ちを、もう書かなくてもいいようにと思っても、どうして書きたくなってしまうんだろう。
夢の気持ちを引きずらなくなることはできるだろうか。

色を心にかざす。「たのしい」を表す色を、もっと作ろう。さみしい色は、どうしてもきれいに見えてしまう。
楽しいときは、一人で大丈夫な気がするよね。でも本当は、楽しい時間ほど、みんなといっしょに過ごしたい。さみしい気持ちは、ひとりでも大丈夫。ほんとにそうかな。楽しいをひとりじめしたっていいよね。

また明日、扉を開けるね。





恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。