ついに、ときはきた。 正確には、明日だが。10日27日(木曜日)。 青年海外協力隊の最終合否発表の日である。 教員になった時から、夢見ていたものだ。 一次試験では、特に文書の提出であったが、校長先生からの推薦をいただき、委員会の推薦も続けていただいた。それだけでも嬉しかったが、目的や目標はそこじゃない。現地に行って、刺激を受け、学び助け合い、教え合い、培ったものを日本に持ち帰り、伝えることである。それが、私の務めである。 二次試験では、人物面接と技術面接があり、自分ので
陸上記録会、そのための壮行会準備、特活主任の仕事、研究論文、普段の授業づくり、そして、人間関係。前半のほとんどは、どうにか、加減をうまくやればなんとかなる。しかし、最後の人間関係だけはそうはいかない。 先週の土曜日、まぁ、仕事があって、気づいたら職場にいた。数時間やってると、なんだか体の様子がいつもと違う。後ろにあった体温計で測ったところ、36.9まぁ、こんなもんか。 自宅に帰り、やっぱりだるい。熱を測ってみると37.2。んんんーー。気になり出したらもう負けです。そのまた
結論からいうと、合格です。 次は、技術面接と人物面接です。 ◯技術面接について こちらは、指定された日時に行う予定です。 現地において何ができるのか。自分のできることはなんなのか。困難に立ち会った時、どのように乗り越えるのか。など、技術的可能性を見つけておこう。 ◯人物面接について 自分は、どういう人間なのか。性格は?やさしい?怒りっぽい?集団の中でどんなことが起こりうる?そこでどんな存在になれる?コミュニケーション能力は?自分を見つめるきっかけになりそうだ。 今回、
成績の時期に入り、職員室はバタバタ。 働き方改革なんてものは、ことば歩きに過ぎず、「早く帰りましょう」の言葉が職員室に響く。これは、幻でしょうか。いや、現実です。 昨日、あるニュースを見ました。中学校の教諭が過労により、くも膜下出血で亡くなったというニュースです。現在、裁判中とのことでした。 それでも、現場は、変わらない。 給特法の4%を10%にひきあげる?それで変わると思うのか。何を考えたらそうなるのかが、私にはよくわからない。 行事が多すぎる。無駄なことが多すぎる
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 初めまして、ぱんだと申します。 日々、仕事のことで頭がいっぱいのぱんだです。 うそです。休日は、仕事のことなんか忘れて、遊んでいます。ショッピングセンターに行ったり、1人でキャンプしたり、ドライブしたりと… そして、月曜日をただ待つのです。 そんな日々変わらない毎日を送っています。 みなさんは、いかがお過ごしですか? 毎日変わらない日々を変えたい、そして、自分の今の力を世界でどのくらい通用するのか試したくなり、来年、青年海