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【過集中】「時間を把握するためにしていること3選」

こんにちは、わかばです。過集中って聞いたことありますか?

ひとつのことにのめり込み、時間を忘れて何時間でも取り組んでしまう状態のことをいいます。

わたしは小学生のころ何時間でも絵を描いたり、本を読んだりなどしてしまい、集中が切れた後、頭痛にさいなまれていました。

いまでもそんなところはあり、仕事の期限や書いておきたいものなど、体調を考えず突っ走ってしまうことがあります。

この過集中、誰か止めてくれ。

そんなあなたへ。いつも気を付けていることを紹介します('ω')


1 デジタル時計をデスクに置く


時計が目に見える位置にあるというのは取り組んでいる時間を把握するうえでとても大切です。
人によってデジタル・アナログの好みがあると思いますが、数字で時間の経過を把握しやすい方はデジタルを、針の進みで時間を把握しやすい方はアナログをお勧めします。

2 アラームを40分に設定する


アラームは強制終了の合図です。これ以上取り組んでも生産性は上がらないと割り切り作業を中止します。
こだわりが発動しどうしてもやめられないときは、もう40分粘りますがそれを限度とします。

3 家でも水筒を作る


これは過集中になっても大丈夫なようにという策なのですが。
声を大にして言いたいのは、我々は目の前にない水分は摂取できないということです。
なぜなら目の前のことに夢中だからです。(単純)
なので、お気に入りの水筒でテンションをあげつつ、こまめに水分補給をしませんか。

こんな感じです。いかがでしょうか。
思いっきり走ることもできますが、一息ついて、もう一度取り組むやり方もそれはそれでいいのです。

無理せずお過ごしくださいね('ω')

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