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1,000人にきく「気になる除菌箇所」ランキング1位は「トイレ」43%、便座・蛇口など利用動線のほとんどが気になる!?

マクロミル公式note

新型コロナウイルス感染拡大防止のために外出先の様々な所に消毒グッズが設置されていますが、どこにどのくらいのウイルスや菌が付着しているかは残念ながら目には見えません。そこで今回は1,000人を対象に外出先で「除菌がされているか気になる箇所」について自由回答形式で調査をしました。

1.気になる除菌箇所ランキング!1位「トイレ」、2位「ドアノブ」、3位「手すり」

「外出先で除菌がされているか気になる箇所は?」と尋ね、挙げられた自由回答をキーワードに分類し、ランキングにまとめました。

その結果、気になる箇所1位は「トイレ」43.0%、2位「ドアノブ」31.6%、3位「手すり」20.5%、4位「ボタン」17.0%、5位「エレベーター」15.7%で、外出時にどうしても触れなければならない箇所が気になっている様子です。

1位の「トイレ」について、「便器のフタやレバー」「手を洗った後に障らなければならない出入口の扉」なども気にされていました。外出先では、手洗いや除菌をしたとしても、“誰が触ったか分からないけれど、どうしても触らなければならない箇所”が気になるポイントのようです。

気になる除菌箇所ランキング 上位10

コメント(一部抜粋)
■トイレ
 •トイレの便器のフタやレバー。(40代女性)
 •トイレの個室でなく出入り口の扉。個室は出た後に手を洗うから気にしませんが、せっかく手を洗ったのに出る時に扉を触るのが嫌。(50代女性)

■ドアノブ
 •ドアノブなどの人が頻繁に触るところ。(30代男性)
 •ドアノブ触りたくないです。(30代女性)

■手すり
 •エスカレーターや階段の手すりなど、誰が触るか分からないところ。(40代男性)
 •いろいろなところの手すり。(60代女性)

※少数派
病院などのスリッパ、公共施設の筆記用具、図書館の本、公園の遊具、映画館のシート、レストランや新幹線のシートのひじ掛け、飲食店のテーブルにある調味料、レストランの机のフチ&椅子、拭いている雑巾、パン屋のトレーとトング、レジの受け皿、手袋をしている店員さんの手袋自体・・・等

2.女性が気になるトイレの除菌。便座、蛇口など動線と連動して気になる箇所多数

次に、男女別のマップでそれぞれの特徴を比較しました。女性は「トイレ」が最多で他にも、「ボタン」、「エレベーター」が目立ちます。一方、男性は「ドアノブ」 が目立っており、男女では気になる除菌箇所の特徴が異なる傾向です。

気になる除菌箇所 男女別マップ

コメントに含まれるキーワードの関連性を全体マップで見ていきます。灰色の矢印は関連性がもっとも強い単語を指しており、「ドアノブ」では「蛇口」、「蛇口」では「トイレ」、「トイレ」では「便座」、さらに「便座」からも「トイレ」の関連性が高いことが読み取れます。外出先でトイレを利用する一連の行動で触れる箇所一つひとつの除菌状況を気にする様子がうかがえます。

気になる除菌箇所 全体マップ(「トイレ」に紐づくキーワードを抜粋)

外出先で除菌がされているか気になる箇所について、生活者の皆さんのリアルなホンネをうかがうと、行く先々で除菌がされているか不安に感じていることがわかりました。

除菌や消毒は手間で面倒でもありますが、今回の調査結果から意識をしていなかった部分を衛生的に保つきっかけにつながることを期待しています。

【調査概要】
調査主体:マクロミル
調査方法:「ミルトーク(※)」で集めたコメントをレポーティング
(※) https://service.milltalk.jp/
調査対象:全国、10代~80代の男女1,001名(男性367名、女性634名/ マクロミルモニタ会員)
調査期間:2022年8月31日(水)~ 2022年9月5日(月)

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