地震・雷・神・親父のひと月
皆さん、こんにちは・こんばんは・おはようございます。「見たかな?観たよ!」の中の人、ひろ-macrobiworldです。
いつも来ていただいている方も初めての方も、
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
今回は久しぶりに時事問題を扱ってみたいと思います。ただし私の時事問題エッセイは都市伝説風味が効いた、パンチのある内容ですので、苦手な方はご遠慮くださいませ。
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タイトルの親父は取り敢えず「オジサン」って言う意味に捉えて貰ったら良いです。
良いオジサンもいれば悪いオジサンも、いましたねえ…。
地震はそのまま。
南海トラフ地震臨時情報に振り回された1ヶ月でした。
雷はゲリラ雷雨やトリプル台風。
雷を電気や電波と捉えるならパリ・オリンピックの放送と捉えることも可能かも知れません。多少こじつけっぽいですが。
落雷もショックと捉えるなら…色々ありそうです。
「神」はそのままですが、夏に限っては「英霊」の意味もあるかな。
アラカルト形式で幾つか取り上げ書いていきますが、長文記事なので目次機能をご利用の上、適宜分割して読んでいただけると有り難いです。
それでは行ってみましょう。
DSの崩壊ぶりが垣間見えた夏
Xの個人垢の方では投稿したんですが、アサクリ・シャドウズでアチラ側が、イエズス会の公式の記録すら無視する様な歴史捏造を欧米で拡散しているらしい話を聞いて、
あのですね〜、イエズス会の宣教師って、いわば世界初のグローバリストなわけですよ。
しかも今のフランシスコ教皇はイエズス会の出身なんですよ。
彼ら闇側DS界隈にしてみたら「仲間割れ?」と思ってたら、例のパリ・オリンピックの開会式ですよ。
しかもイエズス会の発祥の地って、パリのモンマルトルなんだそうです。
バチカンやハプスブルク家、(ナポレオン)ボナパルト家の末裔なんかが怒っちゃって、抗議のメッセージを次々にあげてましたよね。
ロスチャイルド・パリ家と仏政府は、バチカンや旧王族の末裔たちを敵に回したんじゃ無かろうか。
まあ、あの方達・コミュニストは分断工作で敵の弱体化を仕掛けて来たわけですから、ブーメランですよね〜。
因果応報、人を呪わば穴二つ。
世界中で気象操作など色々やらかしてるみたいだけど、最後の悪足掻き、断末魔にしか聞こえない。
でも出来レースって可能性も?
恐らく完全なる実現は難しいと思うけど、ゲサラ法の施行=王政復興的な色彩が強そうだなあ…と感じているので。(理想はユダヤの理想の王様▶︎搾取しない王様を中心とした国造り…だと思われる。)
ロスチャイルド家が英仏の先代で宗家争いを演じていたのも、パリ家と米民主党系が結び付いたのも…ナポレオン戦争〜米国独立戦争の焼き直しかいな?と思わなくもないですが。
あるチャネラーさんがアサクリ問題にはDSは関係して無くて、UBIやロックリーやアトキンソン等の我欲が引き起こした…と言っていたんですが、
もしそれが事実ならロスチャイルドやロックフェラー、ソロス等のDSの親玉クラスは既に逮捕されていて、残っているのは下っ端ばかりーーー親玉が居なくなってしまったから統制が取れなくなって自己破滅的なことをやらかしている…
と言うアノン系陰謀論者が好きそうな展開が、現実に起きているって言うことになるんですかねえ?
そう言えば、つい最近もこんな事故が。
これって偶然なんでしょうか?
シチリア島のヨットの沈没:行方不明の乗客が死を恐れたため、遺体はシェフのレカルド・トーマスであることが確認された - 起こったように | イタリア | ガーディアン
行方不明者のリストには英国のビル・ゲイツと評される英国IT業界の大物“マイク・リンチ”やモルガン・スタンレーの会長“ジョナサン・ブルーマー”が含まれていたようです。
(その後、乗客と見られる5人の死亡が確認されました。)
茹でガエルの政権
それに気付かず、いまだに闇側DSに従順な岸田政権はまさに茹でガエル状態ですね。本人気づいているのか否か分かりませんけど8月14日には総裁選不出馬を表明で事実上の辞任を決定。
日本で報道されることは殆ど無いけれど、英国ではボリス・ジョンソンの不祥事を皮切りに保守党にスキャンダルが次々出て来て、結局先月7月の選挙で労働党に政権交代したわけなんですが、スターマー新首相はWEF側で、日本で言うところの緊急事態条項的なものが進み、言論の自由が奪われそうな事態になっているらしいです。
そう言う意味では、国民の怒りに流されて、キッシーがヤケクソ解散総選挙に出ないでくれて、日本国民は助かったと言えそうですね。
今の焦点はやはり自民党総裁選でしょうか?この話題は最後に出しますね。
小池百合子都知事もソロスからの資金援助が止まったのでは…と言う噂もある様ですし。骨折も含めて神宮の森の祟りでしょうかね?骨折したのが神宮球場なだけに。
トラさんが大統領に復帰すれば、CDCの問題とかはどうなるんでしょうかねえ…?米軍は日本から引き上げる可能性が高いと言われていますね。
その一方で中国は国内で反政府デモやクーデター勃発して、他国に攻め込む余裕は無いのでは?と言う噂はこれまでにもありました。
中国の書店では習近平思想に関するものが撤去され、代わりに鄧小平の本が並べられているそうです。実際は一部撤去ということの様ですが、これが一体何を意味しているのか?
習近平が失脚したのであれば、江沢民派(グローバリスト派閥)が権力を握る可能性がありますし、そうなれば中国から資金を引き揚げていたソロスも、再度投資を始めるかも知れません。
もしそうなれば、中国は開戦を拒否できないくらいには経済復興する可能性もあります。
ところが今回造反しているのは、習近平を支えて来た李強首相だと言います。
李強首相が造反するぐらい、習近平の政策で厳しい状況になった母国を嫌って、日本に避難して来ている中国人も多いですからね…今後その人たちがどうなるのか。或いはどうするのか?ですよね。
因みに注目されていた新しいベトナム首相と習近平の会談。日経が報じていますが、残念ながら2人が握手している写真は掲載されていません。
ベトナムのテレビ局は詳報を流していたようですが、う〜ん…この近平さん本物?
正面から見た顔に、どうも違和感があるんだけど。
皆さんはどう思いますか?
中国は、総書記長のトゥ・ラム大統領を歓迎する最高の式典を取る - ユースオンライン
あと明霞さんの指摘で知ったのですが上記ベトナムの記事の習近平の写真、右耳の後ろが不自然に刈り上げられているんですね。
やはり脳梗塞で入院していた説が正しいのでしょうか?
参考までに、Xには個人垢の方で投稿したんですが、やはり上の記事の動画内から切り取って、他の首脳会談の時のツーショット写真と並べて比較したものなのですが、今回の分だけ顔の輪郭が違う様に見えるのは、手術後で顔が浮腫んでいるせいなのでしょうか?
それとも手術後のせいで、髪が普段より短く刈り込まれているせいなのか。
習近平の進退は日本への影響も大きいと思うので、無視は出来ないですね。
習近平体制が続くのなら、日本だけで無く中国も、なんだかんだ言いながら今の体制を終わらせる流れの様に思います。
でも江沢民派が力を持ったら、WEFや戦争屋が押し付けてきている今の流れのまま行く可能性もありますからね。
そして日本はこれからどうなってしまうのか?
実はこの件に関してXでごぼうの党の公式アカウントが興味深い投稿をしています。
次のセクションで重要そうなところのみスクショしたものをご紹介しようと思います。
ごぼうのデクラス
奥野さんのポストは非常に長いもので、SNS上では制限を受ける可能性があるワードも沢山あるので、修正を入れつつスクショで一部だけご紹介して行きたいと思います。
ジャニーズ事務所の闇、マスコミの闇、そう言うことだったんですね。
日テレ・読売テレビがCIAエージェントだったと言う話は以前からありましたが、ジャニーさん姉弟もそうだったとは…。
しかもCIA自体が情報開示しているとのことで、確認しようと情報公開しているCIAのサイトに行って検索にかけたら、あらら?ヒットしない?のです。
それで英語で“ジャニー喜多川CIA”でググったら、ジャニー&メリー喜多川姉弟のCIAエージェント説は、どうやら中国社会科学院(CASS)が2019年にその様な仮説を主張していたらしいと言うことが分かりました。
因みにジャニーズ事務所は2012年に中国進出を図りますが、計画は頓挫しています。
そう言う意味では怪しさ満点ではあるのですが、CASSの主張は裏が取れた情報では無いと言うことになります。
お次はこの部分。
防衛予算が増やせないのは野党や左派団体の反対(妨害)があるからだ…と思っていたら、なんと米国(恐らくは日米合同委員会?)が決めていたとは…。
日本からお金を巻き上げるだけ巻き上げて、痛めつけるだけ痛めつけといて、なんだかな〜。
でもその米国にしても、自由に物事を決めて来られなかったのですよね。
勿論、日本よりはマシだったでしょうけれど、リズ・トラス元英首相のCPACでの発言を考えれば、それは容易に想像が付きます。
そして、最も重要だと思われるのがこの部分。
ですが、天変地異とバブル崩壊(?)で荒れているのは日本だけでは無いのです。
日本では殆ど報道されていないと思いますが、
中国の不動産バブルは既に崩壊していますし、今米国では東西両海岸で地震が頻発しているそうです。また、米中共に大洪水にも見舞われています。
米国は司法が機能しなくなって来ていますし、中国も締め付けが厳しいと言われていたにも関わらず反習近平・反政府デモがこれまた結構起きていると言う噂があります。
最近では習近平が脳梗塞で入院しているとか、人民解放軍に軟禁されていると言うような噂が飛び交っていました。
習近平がどの様な状況にあるにせよ、中国にしてみたら今はまだ国内のことで手一杯で、出来れば自分たちは戦争の当事者にはなりたく無いでしょう。
それに幾ら中国でも、こんな状況の中で異次元のパンデミック再来で、今密かに噂されている様に日本中がゾンビだらけになってしまったら、そんな日本を米国から譲り受けても有難迷惑なんじゃ無いですかね?
つい最近、また靖國神社での落書きが発見されるなど、怒りを煽る様なニュースが多いですが、それで怒りの感情に流されてしまったら、戦争を起こして金儲けしたい人たちの思うツボです。
新たなパンデミックが収まったとしても菌が残ってるかも知れない…って、あと中国は放射能汚染水と処理水のことも自国の原発事故を棚に上げて声高に言ってましたから、日本に派遣される中国の官僚やビジネスマンの人たち、訪日を嫌がるんじゃ無いですか?
フクイチも度重なる地震や豪雨の影響なのか、放射線物質を含む冷却水が建屋内に漏洩。
今月下旬にはデブリの取り出しも始まるそうですが、一度に取り出せるのは3gだけらしい。
その一方で、日本側にしてみたら、そう言う状況になれば岸田首相が招き入れざるを得なかった「宝」は、勝手に日本から脱出して行ってくれる可能性もありますから悪いことばかりでは無いですよね。
日本にとっては独立の為の千載一遇のチャンスでもあるでしょう。
でもこの時、今までの様に自分よりも強いものに依存してやり過ごそうとする政治家や官僚ばかりだと、日本は独立を勝ち取れません。
だからこそ、再来が予測されているパンデミックをやり過ごす忍耐力と、次の国政選挙での投票行動が重要な意味を持つことになるのです。
日本の独立自尊の為に腹を括って動ける政治家を選ぶ。世界各国にそう言う動きが出てくれば闇側のNWO計画も頓挫するでしょう。
怒りを表して、行いを改めさせるべき本当の対象は、ずる賢く裏に隠れていて見えないものなのですね。なので、怒る対象を間違えない様にしたいものです。
自民の総裁選と胎内記憶がある子供たちの予言
絵本作家ののぶみさんのYouTubeチャンネルで、胎内記憶がある子どもたちの話やそういった子どもたちの予知夢の話題を取り上げています。
その中で以前から子どもたちが話していた内容として、
「トカゲがカエルに呑み込まれるけど、そのカエルはヘビに睨まれている」と言うものがありました。
トカゲはレプテリアンのことで、子供達は増税メガネおじさんのこともトカゲと言っていたそうです。
カエルは色々解釈があって、麻生太郎さん説、寅さん系議員や組織説など色々あったのですが、報道を見る限り麻生さんで合ってた様ですね。
寅さんと麻生さんの共通項の一つがロス茶ですから、
カエルに呑み込まれる…となると次の自民党総裁は麻生さんが推す人(=ロス茶が推す人)なのかどうか。
カエルはヘビに睨まれている…ヘビはWHOのシンボルマークにも使われているので、資金元のゲイツ財団-ソロス-ロックフェラー辺りの勢力をバックに持つ相手ーーーとなると菅元首相が推す相手なのか。
どちらにせよ次の自民党総裁も、党内では中立であっても基本的には中国寄りの人かも知れませんね。(奥野さんのXのポストも再度ご参照ください。)
少なくとも米支配からは既に外れていて、米政府や中共、その他各国政府の動向に影響を与えられる様な資本家や組織(WEFやビルダーバーグ会議など)が、日本の政治を動かしている現実があるのかも知れません。
そしてそのカエル(ロス茶)がヘビに睨まれて…?
ヘビの正体は、WHOなのか、それともWHOに資金提供しているビル・ゲイツらのことなのか。
日本の龍蛇神信仰
こう言うネガティブな情報ばかり目にしてると気が滅入ると思いますが、日本には昔から龍蛇神信仰というのがありますからね。
例を挙げると弁財天の眷属はヘビなので、弁財天の縁日は巳の日になってますね。
弁財天のルーツはヒンドゥー教の女神サラスヴァティで、更にルーツを辿るとシュメール神話の女神イナンナに辿り着きます。いずれも水神です。
ただイナンナは金星の象徴でもあり(ギリシャ神話のアフロディーテ・ローマ神話のヴィーナスと同一視されている)、金星は古代は戦いを象徴する星でもあった為、軍神的な側面もあります。つまり愛、戦争、豊穣の女神なのです。
軍神的な側面はサラスヴァティや弁財天(弁才天)には無い部分ですね。東方に伝播する過程で抜け落ちて行った様です。
因みに天皇のことを「すめらみこと」と呼ぶ場合がありますが、これの語源が「シュメール」で、シュメール神話の女神イナンナのシンボルが16芒星なのです。
イナンナはアッカド語で「天の女主人」を意味するそうです。
またイナンナには、旧約聖書のアダムとイブ(エヴァ)のイブ(エヴァ)の逸話(ヘビに唆されて林檎を食べて知恵がついた為に楽園を追い出される)に似たエピソードがあって、
と言うものです。
イブ(エヴァ)と違うのは、ヘビ(エンキに相当?)に騙されたのでは無くて、イナンナの方がヘビを騙し討ちにしたとされていることです。
また白蛇信仰などにも見られる様に、日本ではヘビは金運と結びつけられることも多いです。
となると、闇側DSと光側DSが金ヅルを巡って日本を奪い合う状態になるとも考えられますかねえ。
でも言うじゃ無いですか「鳶に油揚げを攫われる」って。日本は鳶になって自国の利益を守らないとね。
イナンナって言うのはある意味で、鳶みたいな所がある様に思います。
また子どもたちは「龍が蛇になる(龍の形状をしている日本列島の手脚-能登半島と房総半島-がもげて、蛇の様な形状になる)」ということも言ってるようなのですが、
敢えてこれを違う読み方をすることで、日本を覆うエネルギーの質を変える、と言うことも考えてみたら良いのでは無いか?と思っています。
龍神は自然霊で浄化を司るとも言われているので、
世界の厄災を一手に引き受けて空気清浄機かはたまた浄水器か?みたいな役割をしている日本が、(一般的にはそれを、日本が虐められていると解釈されてると思いますが。)
フィルターの替え時を迎えていて、坂本龍馬のセリフじゃないですが、日本(フィルター)が洗濯された後に、
自らのユニークな個性や才能で身を立てて行く様になる。(◀︎弁財天=金運/弁才天=芸事の学習・仕事運)
そう言う解釈もあって良いのでは…?と、そう思うのです。人々の強い思いが「望む未来」を引き寄せることもありますからね。
候補者乱立?自民総裁選
ようやく自民党総裁選の日程が決まりましたね〜。
【中継】自民党総裁選は異例の長期戦に…いつ表明が得策? 各陣営の戦略は(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
因みに、総裁選に関してはメディアはこんな風に書いていますが
ここで最後に少しだけ、サービスで占いのお話しますね。
小泉進次郎;本命星-一白土星 月命星-六白金星
(奥様の滝川クリステルさんは本命星-五黄土星)
石 破 茂;本命星-七赤金星 月命星-八白土星
菅 義 偉;本命星-七赤金星 月命星-八白土星
で
茂木 敏充;本命星-九紫火星 月命星-七赤金星
麻生 太郎;本命星-六白金星 月命星-七赤金星
期待の若手コバホークこと小林鷹之さんは本命星;八白土星です。
因みに、党内に敵がいないから可能性あるのでは…と言われている加藤勝信さんの本命星は、茂木さんと同じ九紫火星。
(ここに挙げられていない方の星はご自分で各候補者の生年月日を調べて、ご自分で九星気学のサイトなどで確認してみてください。)
この期に及んでまだ総裁選に出るつもりらしい河野太郎の本命星は二黒土星。
これらの星が運勢的に何を意味するかは過去記事
今年解散総選挙はあるのか?〜岸田政権の行方
の基本的な流れを見るの項目をご参照ください。
なお、“進次郎さん”は夫婦二人羽織でやって行く運勢なので、奥様の同意が得られないと出馬自体しないかも…?と言う問題があったのですが、どうやら出馬を決めた様ですね。
ただそれは別の言い方をするならば、仮に小泉進次郎首相誕生となったら、官僚その他有力者は、進次郎さんではなく奥様詣でが始まるかもね…と言うことでもあるわけで。
家庭はそれで良かったとしても、公務はーーーと言ったところでしょうか。
(因みに奥様の九星は“進次郎さん”のお父様と同じ五黄です。これはフィクサーの星でもありますね。正統な継承者の星ではなく、自ら戦って勝ち取る者の星でもあります。)
これも前回まで連載していた記事に書いた様に「日本の本質的な在り方を否定するから、それが歪んだ不正な形で現れる」パターンになりやすいのです。
それが果たして日本にとって良いことなのか?
自民党の党員や国会議員の皆様には、よくよく考えて投票していただきたいですね。
因みに12日告示、27日投開票で有利な星は、一白水星か二黒土星です。皆さんの「え〜っ⁈」と言う不満の声が聞こえて来そうですが。
でもご本人だけでなく、支援している有力者の星も重要ですからね。
御本人の星だけでは、計りきれない部分もあるわけです。
なので興味のある方は色々調べて、是非、皆さんで予想を立ててみて下さいませ。
なお、今の日本の政治に足りないものーーー
それは「公明正大さ」です。
自分や身内ばかり見ていて、国民や世界を見ていない。
少なくとも日本の国民は、日本の政治家の現状をそう見ていますよね。
今、日本の政治家に求められているのは、公明正大な判断が出来て、尚且つ国民に対してその状況とその状況に対する自分の選択と判断について、誠意を持って説明出来る人…なのでしょう。
政治と国民が分断されていることが問題なのです。
自国だけでは何も決められないなら、自国だけでは何も決められないからこう言う判断になりましたーーーどこまで誠実に国民に実情を説明出来るか?
ーーー今の日本では、司法がちゃんと機能していないーーー
と言った類のことは、そうした実情が最も国民に分かりやすく反映されている事案の一つと言えるでしょう。何故なら司法は、最も公明正大さが求められる部分だからです。
早い話しが、奥野さんの様な国政政党にすらなっていない新興政党の代表が上記の様なことをやっても意味が無くて、与党がそれをやって、でもそういう制限がある中で日本政府は日本政府に認められている裁量の範囲で頑張って(?)この様な判断にしましたーーー
そこまで説明出来る度量があるかどうか?
政治家を選挙で選んでいるのは国民なのですから、与党政治家が日本の実情をデクラスして国民に判断を委ねる。日本はどうすれば良いか、国民の要望を聞く。
自民党の政治家にそれができる人がどれほどいるのか?
日本国民の政治に対する信頼を取り戻すにはそれが必要なのに、残念ながら、自民党総裁選にはそれをやってくれそうな候補者が一人もいない。そうした価値観が自民党には無いないみたいです。
そう言えば、この記事の執筆中にトランプさんとJr.ケネディの選挙同盟の話が入って来ました。
トランプさんも老人だから(未来設計において)視野が狭く古過ぎるところがあって、そこがDSから受け入れてもらえない原因になっているという情報もあるのだけれど、
少なくとも彼には公明正大さがあります。
だから岩盤支持層が、幅広く存在するのでしょう。
今、明るい話題って、このトランプーケネディの同盟話くらいですかねえ…。
と言うわけで、今回はこれで終わりです。
最後までお付き合い頂きました皆様には、大変ありがとうございました。
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次回は習近平失脚か?予言成就か?で、にわかに脚光を浴びている中国の預言書のひとつ「推背図」について取り上げ、日本と中国の未来に関して考察してみたいと思います。
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