2024年の運勢〜日本編〜
皆様、明けましておめでとうございます。
「見たかな?観たよ!」の中の人、ひろ-macrobiworldです。
昨年中は大変お世話になりました。
本年も宜しく宜しくお願い申し上げます。
今年度は「〇〇の運勢シリーズ」、少し体裁を変えていこうと思います。
これまでもその傾向は多少あったのですが、今年度のこのシリーズは
・複数の占術を使って多角的なリーディング
・占術の運気切り替え時期(西洋=春分、東洋=立春)に合わせた投稿では無く、1月〜2月)と年度途中(6〜7月)での投稿に切り替え
で、やってみようと思っています。
(ついでに今まで放置同然だったX(旧Twitter)のプロフィールも、頑張って書き込みました。)
なお、今年度の1月中と2月半ばくらいまでの運勢につきましては「戦後77年目の日本の運勢」等もご参照くださいませ。
まずは、最近の日本の話題から触れておきたいと思います。
昨日元日にあった令和6年能登地震ですが、被災された皆様にはお見舞い申し上げます。
この地震で正月気分が吹き飛んでしまいましたね。
これから1年の中で寒さが最も厳しい季節を迎える中、避難所や余震の続く中での生活は大変かと思いますが、1日も早く元の生活に戻れますように。
ただこの地震、ホロスコープを見る限り自然のものとは思えないのですね。
それに現実社会でも、前日に能登で3回爆発音がしていたのに、そのニュースは何故か全削除されてしまっていました。
今回の地震の震源は輪島の辺りのようですが、
最初の地震(前震?)で震度5強を記録したのは石川県珠洲市。
次の(本震?)で最大震度7を記録した石川県羽咋郡志賀町は、原発所在地だと言うことも引っかかるのです。
ここ数年群発地震のあった能登半島の北〜北東部ではなく、能登半島の西側の真ん中辺りになります。
少なくとも四季図に地震の予兆はなく、四季図のアストロマップを観ても、一般的に地震を表す土星・天王星・海王星ではなく、(傷付いたものに対する)癒しと、教育の星キロンがかかっているのみ、…なのです。
ただこの地震がキッカケで、今後はこれまで湯量が減って商売できなくなっていた温泉地で、湯量が復活する▶︎観光地の復活、みたいなことはあり得るのかも知れません。
なお、報道では今回の地震は2022年からの群発地震の一環で、南海トラフ地震の前兆とするものがありました。
であれば、四季図に表示が出ていなかったのは合点が行くのですが、キロンが何を意味しているのかは、今後も注視と検証が必要かも知れませんね。
次はこの話題です。
こうした遺跡ですが、日本国で観る場合、風水的には国会議事堂や皇居を中心に観ますから国会議事堂や皇居の南側か西〜北西側のいずれかなら、学術的価値のある遺跡として発掘調査の後に保存する方が良いのですが、調べてみたら件の場所は皇居の西側で国会議事堂の北側なんですね。
なので風水的には、調査の後に埋め戻すのは仕方無いのかなあ…と思います。
ですが、出来れば調査報告書を纏めたあと、博物館などで写真や模型と共に資料の展示をして頂けると良いのかな?と思いました。
次に
次世代「量子技術」で二流国に堕ちる韓国、復活する日本。盗めない最先端技術に国力の差=勝又壽良の話題なんですが、こちらは一昨年の時事エッセイー百度(バイドゥ)が量子コンピュータを開発(無料)も参照して頂けると良いかと思います。
今年の気学の年盤が下図なので、新たな科学技術の発展や誕生は難しい年周り。どちらと言うとこれまで世に出て脚光を浴びていた新技術等の欠陥などが明らかになり、来年の本格運用に向けて修正を迫られる年となりそうです。
こうした世間のニーズに合わせた改良は日本の十八番とされて来たことですが、近年は中国勢に押され気味でした。
果たして日本勢は、今年は日本復活の芽を掴めるか?
こちらは有料部分でお届けしたいと思います。
気象・自然災害
今年の春分図や大日本帝国憲法公布図の太陽回帰図を観ると、豪雨災害など年中行事化してるので、水の災害に関しては観ても意味がない状況になって来ていますが、それでも火山活動の活発化で領土が増えそうな惑星配置がありますので、
火山性地震の増加
島嶼部や沿岸地域の火山の噴火
には警戒が必要かも知れません。ただこれは世界的な傾向でもあり、昨年のフィリピンの地震による日本への津波の到達など、海外での地震や火山活動、地殻変動が原因で起こる津波には今年も警戒が必要かも知れません。
ここから先は
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?