毎日20時に参加する事の難しさ【10月20日自習室スタート】
昨日は永江さんという方が最初に参加して下さり、そののち、Miyazakiさん、TKさん、猪瀬さん、昨年合格されている三輪さんも自習室に来て下さりました。
スタートアップの空間のような、これからやるぞ!という気が満ちていると自分は勝手に燃えていました。
本当にお疲れ様でした。自分は0時付近に疲れが出てきましたが、何とかやりきりました。今日は新しいプロジェクト準備と2種の原稿をやります。
自習室ですが
zoomを繋いだら、本を読んでも参考書をゆっくり読むでも、好きな事をしても良いと思います。
試験を控える方は疲れている場合には参考書をひたすら読むという学習方法を取りましょう。完全攻略だけでなく、電験3種の参考書も読むと知識に厚みが増すでしょう。
10月20日水曜日。
今日も一日頑張りましょう。(仕事の合間を見つけて勉強を差し込めると良いですね)
10月が31日まであって良かったですね。
最近学んだ事を書いておきます。
20時から参加する難しさと重要性
これは中小企業の顧問をされている先生に学んだことなのですが
「20時に参加する」というのは非常に難しいが、これを成せると大きな成果を生む
です。
これは自分に響くものがありました。
残業、渋滞、家族などなど、20時に参加できない理由は沢山あります。
自分も停電作業準備をしていた時、変なプロジェクト(無駄に偉い方が沢山来るから避けられない)、予算といった時期には
確実に参加不可能でした。18時まで現場やって20時に帰るなどとてもとても…といった具合です。
ただし
『自分の目標』
の進捗はどうだろうか。進んでいると言えるのだろうか?
この視点は一年に一回の試験を受ける人にとって大事だと思います。
自分は結局何年も改善できなかったので、言える立場にないのですが。。。
後輩も見ているこの記事で、自分が今言える事としては『無理矢理でも頭を下げて、仕事分担を変えてもらったり、協力を仰げば良かった』です。
1人でしんどい仕事は3人でやれば、確実に楽にできる。当時の自分ではできない事ではありますが、今の自分ならできる。
それは多くの優秀な方たちと出会って、協力してもらう事を覚えたから。
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国家資格「電気主任技術者試験(第3種・第2種)」に関する学習の場と書庫。参考書以上をより分かりやすく解説。また、自身が執筆する参考書原稿の…
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