２０２２年に成し遂げる事

２０２１年の振り返りを行った。

がむしゃらに走り続けてきたこともあって、電験マガジン等の資料が４００にも到達しそうである。

１１月、１２月の視点を変える経験をしてから

頼ってきてくれる人、全員の役に立つためにはどうしたら良いのか。を考えた。

メールすら返せない日もあるからだ。

電験という１つの教育事業において、自分は何ができるのだろうか。

また、自分が磨いてきた力をもっと広く行き渡るようにするにはどうしたら良いのか。

２０２２年に成し遂げる事

「電験２種と電験３種の合格率１００％教育システムを作ること」

「業界No.１の低コスト」

ここを目指す。余計な機能は要らない。

洗練されたものにしていく。

自分は「参考書を読んで勉強する人たち」になじみがある。動画も面白いだろうけど、まずは本を読んで学ぶ人たちが利用するサービスを作りたい。

通信講座で１２万円～１５万円という価格帯ではなく、もっと学びやすい環境を提供したい。そんな人や組織があったらいいなと思うから

自分がそうなる。

電験マガジンには思い出と愛着がある。これからも学びのプラットフォームとあり続けられるように磨き続けていこうと思う。

「２０２２年に成し遂げる事」の話の最後となりますが

皆さまの一助となれるよう、日々精進して参ります。何卒宜しくお願い致します。

桜庭裕介