子供の学歴 4(受験に強くなった ちょっとだけ英才教育 2)
子供だからといって、思い通りになるわけがないし、
そうなって欲しいと願っても到底無理なので、子供とは気楽につきあいました。
でも、簡単なルールはありました。
2つ目のルールは
2.転ばない(失敗しない)ようにするのではなく、転んだ時(失敗した時)のリカバリーを教えて、時には一緒に起き上がる。
というものです。どうしても子供がやらかす前に手を差し伸べたり、止めたりしがちですが、我慢して見守っていました。
失敗するを経験することで、恐れなくなり、また、リカバリーすれば良いことを覚えました。大変な時は親が力を貸してくれることもわかり、安心感ができたみたいです。
これが、これからのチャレンジに大きな影響を与えていったみたいです。
3つ目はまた今度。
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