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2020年 東京都 就職氷河期世代 採用試験(Ⅰ類B) №9 集合(判断推理)

*この問題の解説は、マガジンの見本としてYouTubeで公開しています。

💡問題

ある会社の社員45人に、サッカー、テニス、スキーの三つのスポーツについてたずねたところ、次のことが分かった。

A テニスを趣味にしている社員は16人で、そのうち9人はサッカーも趣味にしている。
B サッカーを趣味にしている社員のうち8人は、スキーも趣味にしている。
C テニスとスキーの二つだけを趣味にしている社員の人数は、サッカーとスキーの二つだけの趣味だけを趣味にしている人数と等しい。
D スキーだけを趣味にしている社員は、サッカーだけを趣味にしている社員よりも3人多い。
E サッカー、テニス、スキーの三つを趣味にしている社員の人数は、サッカーとテニスの二つだけを趣味にしている人数の2倍である。
F サッカー、テニス、スキーのいずれも趣味にしていない社員の人数は、8人である。

以上から判断して、テニスだけを趣味にしている社員とスキーだけを趣味にしている社員の合計の人数として、正しいのはどれか。

1. 16人
2. 17人
3. 18人
4. 19人
5. 20人

💡解く前に

サッカー〇×を左右に、テニスの〇×を上下に、スキーの〇×を内外に分けて、①~⑧の8つの面に区切って人数をまとめましょう(この表をキャロル表といいます)!

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💡解説

解説はコチラ(←YouTubeにつながります)です。


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