占星術でみる4/14(火)相場見立て
ホロスコープ
・月(大衆心理)は山羊座:ネガティブ、悲観的、出来高減少
※月と他惑星のアスペクトなし
メリマンサイクル
※特になし
気学運勢暦
丁亥・九紫火星「逆行性強く、前後場足取りを変える」
2020年4月14日(火)相場の見通し
昨日分アップできずすみませんでした。。今日からまた書いていきます。
ホロスコープでは、月は山羊座にいます。地に足つけてコツコツ進める性格なので、不確実な要素を嫌いネガティブモードに。そうなると出来高も細くなりやすいタイミングです。
気学のほうは九紫火星。情熱を司る火のシンボルであり、こちらは上昇につながりやすい日柄となります。ただし熱しやすく冷めやすいので、力尽きればその分勢いよく下落する羽目に。
気学運勢暦では前場と後場でトレンドがかわるとのこと。九紫火星であることからすると上昇からの下落かなと思いますが、前場の状況次第で判断したいところです。
上記をふまえ本日14日の作戦としては、前場の動きをみて逆張りでポジションをとっていきたいと思います。下がれば買い、上がれば売りというところでしょうか。ここ1週間は18,700~19,700円あたりを上下していますので、この値を念頭におきつつ臨機応変にいきたいと思います。
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