『EVIL LINE RECORDS FES』とはロックバンド、アイドルグループ、声優、ラッパー、声優のラッパーなどが次々と登場してパフォーマンスやコラボを繰り広げる、闇鍋感覚の音楽フェス。大槻ケンヂ率いる特撮は『オーバー・ザ・レインボー』と『人として軸がぶれている』と『綿いっぱいの愛を!』の連続三曲を駆け抜けるように畳み込むようにプレイ!ロック界のチェキの第一人者である大槻がもっともチェキを欲している外タレ、キング・クリムゾンのロバート・フィリップの事を歌った、コラボ曲『雲雀の舌のゼリー寄せ』も志磨遼平、イヤホンズと共にステージで初パフォーマンス!ヒプマイとカリスマによるサプライズ・ラップバトルはあったが、ももクロと大槻によるサプライズ・徘徊はありませんでした。