年末年始の母が辛い、とても辛い。
意外と掲題の人は多いと思い、筆を取るではなく、型落ちのiPhoneでフリックしながらこの文章を打っている。
当方はアラフォー子持ち、フルタイム。
バリキャリにもなれず、されど時短で安く労働力を買い叩かれるのも嫌で、子育てもキャリアも中途半端だなと思いながら日々の飯の種を稼ぐ、都内の片隅に生きる地方出身者のありふれたワーママだ。
さて、自己紹介も終わった所で、我々の世代ではこれまたよくある母娘の愚痴をnoteの大海に流す。
瓶に詰めた手紙を海に流すように(現代の感覚だと、ロ