話したい事 その2

もう、どうにもこうにも話をしたいんですね。他人事だと思って眺めると

『もう、電話でもなんでもすればいいでしょ!』

って感じです。

でも、っていう自分、あまり好きじゃない。深読みするから動けないんだぞ。

今回は異性とのお話。同性でも同じかな?

違うとすれば会うことが決まっていること。

楽しい時間を過ごせることを期待していると思う反面、気持ちが重い。

何が重いかというと、関心事が違いすぎること。共感できないこと。

そして、それとなく共感を強要しているであろうこと。

視野は広げられる。でも感性を変えろというのは強引。

そして、私が体験した親からの感情の強要と同じ。

こころは自由であること、相手が自分と違うことを受け入れられること。

それを肝に銘じて初めて相手を尊重できると思う。

そうでなければただの奴隷。世話役だ。

それを直接言わなければならないが、言葉にならない。

ものすごく残酷な言葉にしか変えられない。

いや、残酷なのだろう。残酷に優しいもキツイもない。

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