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漫画を読み漁る。。。【足利行ったことない。行ってみたい編】

今日も読もう。

はい、今回は過去の購入組からの紹介です。

また私事なんですけども、ま、そもそもこれが私事ではあるんですが。(当然)結構、格闘系のマンガだったりバイオレンス系の漫画好きなんですよ~。ま、例に漏れず読んだあとは強くなった気がする系のヤツですよw

そう、今回は暴力マンガです。秋田書店はヤングチャンピオンにて連載してました吉沢潤一先生の【足利アナーキー】です。

まぁ、知らないかなー?w(失礼)

正直、好きになる人の方が少ない気がする。(さらに失礼)

いやね、また正直に言うと、絵が上手くないんですよw(ハットトリック失礼)

これ脱線しますけど、絵の好き嫌い、絵が上手い下手、関係ないんですよね。漫画って。一番関係するのは【内容】と【絵】の相性が良いかどうかだから。つまり【作風】ね。いや、マジで。ジョジョとかが良い例ですね。んで、作風が成功してる漫画は大抵アニメ映えする。

ここでも言ってるんですけどね。間違いないよ。テスト出ます。(謎)

はい、じゃ、キーワードいきますけど、【喧嘩】【格闘技】【高校生】【チーム】【暴力】【リアル】って感じですね、ウス。(いきなりどした?)

登場人物は、主人公・主人公のチームの面々・サブキャラ多数って感じ。サブキャラは敵チームから何からいっぱいいる。

んで、あらすじっちゃうと、高校生の喧嘩です。たーだ、この喧嘩の描写や解説がリアル。

なんかすごい必殺技あるとかではなく、主人公フツーにそこそこやられます。そこが面白い。実際のこういう場所だとこうなりますよとかが詳細に書かれてあったり、人ってこうなりますよとか、格闘技も武器を使う格闘術が詳しく描かれていたりとフツーの格闘マンガよりもリアルなこだわりが強い感じになってます。

あとはチームを作って段々と話が進んでいくのを良い感じにまとめてるんだよね。当然癖のあるチームだけど、ちょいちょい面白い設定も組み込んでより喧嘩を面白くしてる。

うん、ただ、絵はうまくないんだなぁ。。。でも、めちゃくちゃ作風が仕上がってるんだよなぁ。違和感ないし、面白いんですよ。天才って事で。(持ち上げ)

実写にするのは苦戦しそうかなー、アニメにするのは良いと思う。アニメ映えするのは間違いないでしょ。

って事で、読んだら感想くださいな。では。

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