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その他の年金制度まとめ

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年金についていろいろな記事をまとめました!気ままに書いているので似たような内容がありましたらお許しください。
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#厚生労働省

はじめまして!

愛知県岡崎市で開業をしております、まかせて安心!街の年金・労務相談所です。 社会保険労務…

外国籍の方は年金加入するとどうなる?

日本に住所を有する20歳以降60歳未満の方は国民年金の被保険者となります。(国年法7条) …

公的年金制度の説明その2(マンガ)

厚生労働省のホームページに新たなマンガで年金制度の説明がされていました。 世代別に説明さ…

公的年金シュミレーターは使いやすい?

厚生労働省のHPに、「公的年金シュミレーター」が試験運用中である、とありました。 いままで…

公的年金 知らないことへの不安

公的年金についてのご相談をお伺いしていると、多くの方が同じくおっしゃられることは、「制度…

国民年金の国庫負担

国民年金からの給付は、老齢基礎年金・障害基礎年金・遺族基礎年金があります。 年金給付は被…

年金のマクロ経済スライドって何?

公的年金には“マクロ経済スライド”という方式が導入されています。(平成16年制定) これは一体何でしょうか。 賃金や物価が上昇すると、年金も併せて上昇する仕組みがあります。50年前の1万円と現在の1万円では物価上昇により価値が異なりますから、実質的な年金額が大幅に目減りしないよう、このようなありがたい仕組みが組み込まれています。(預金や個人年金にはこの仕組みはありません) ではこの上昇幅を誰が負担するのかというと、現役世代が負担することになります。 少子高齢化が進む中

ねんきん定期便の有効活用

先回のブログで、社会保険制度の理解のためには、学校教育で授業があればいいのではとお伝えし…

年金広報について思うこと

20歳に到達、又は会社に就職した場合、若い年齢から長期間にわたって保険料を支払うことにな…

公的年金の不服申し立て

年金は受給資格のある方が請求をすることにより、提出書類の内容を審査され、支給が決定される…

わたしとみんなの年金ポータル

厚生労働省のホームページから『わたしとみんなの年金ポータル』サイトにとべます。トップペー…