土屋敏男さんがクルッポアンバサダーに！
今回は、あらたに鎌倉エリアのアンバサダーとなった土屋敏男さんをご紹介します。
土屋敏男さんのプロフィール
日本テレビ放送網株式会社 社長室R＆Dラボ スーパーバイザー
昭和31年9月30日静岡県静岡市生まれ（65歳）
1979年3月一橋大学社会学部卒。同年4月日本テレビ放送網入社。
主に「元気が出るテレビ」「とんねるずの生でダラダラいかせて！」「ウッチャンナンチャンのウリナリ！」「雷波少年」などバラエティ番組を演出。
「電波少年」シリーズではＴプロデューサーとして出演も。
「第２日本テレビ」「明日の神話復活プロジェクト」「間寛平アースマラソン」など多数のプロジェクトを企画演出。LIFE VIDEO株式会社（元）代表取締役。東京大学大学院情報学環教育部（元）非常勤講師。
2017年萩本欽一のドキュメンタリー映画「We Love Television?」監督。
一般社団法人1964TOKYO VR代表理事。
2019年夏、３Dスキャナを使った観客参加型ライブエンタテインメント「NO BORDER」企画演出。 2021年WOWOW「電波少年W」企画演出。
誰もが知る伝説のプロデューサーの土屋さんですが、プライベートでは鎌倉にお住まいで、カマコン初期からの常連メンバーでもあり、「鎌倉今昔写真」「まちの映画館」などの鎌倉での活動も数多くされています。
中でも、「鎌倉今昔写真」は「クルッポ」の加盟スポットにもなっていて、昔の鎌倉の写真を投稿するとクルッポをもらうことができたりします。
鎌倉今昔写真とは…
鎌倉に住む人たちの地元愛や誇りを育み、地域活性化へとつなげたい。そんな想いから生まれた、地域の方々から集めた鎌倉の「今」と「昔」の写真を見比べることができるサービス。昔の写真は鎌倉の写真を持っているご年配の方からいただき、今の写真は地元の学生たちが同じ場所を同じ構図で撮影。今と昔でどこが変わったのか見比べやすいのが特長です。
また、土屋さんご本人も、ユーザーとしてまちのコインをご利用いただいていて、先日のゴミフェス532でもご自宅の加湿器や体重計をお持ちいただき、クルッポと交換されていました。
そんな土屋さんが、このたび「クルッポ」の魅力を対外的にお伝えする「クルッポアンバサダー」に！
さまざまな「クルッポ」体験をみなさんにお届けしてくださいます。
土屋さんから、アンバサダー就任のメッセージをいただきました。
自分の街＝鎌倉の愛し方を教えてくれるのが「クルッポ」
と書いてみたらちょっと照れ臭い。
生まれて14回の引っ越しをしてきた僕の最長の住処となった鎌倉。
生まれて初めて「我が街」と思っていることに気がついたのは
たくさんの“つながり”が生まれたからでした。
「クルッポ」によってまだ見ぬ“つながり”に出会って、
だからどんどん「我が街」になって、
そしてこれからも世界中に行って帰ってきて
『帰ってきた～！』とその度に喜びが深くなるんだろうと
ワクワクしています。
アンバサダー就任を記念して、鎌倉の街中で土屋さんに「クルッポやってまーす！」と話しかけたら、200クルッポがもらえる企画も始まりました！
※取り込み中や、急いでいるときなどは対応しかねる場合もあることをご了承ください。
街中で土屋さんを見かけたら、ぜひお気軽にお声がけしてみてください！
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