「シニア向け住宅や施設は寝たきりになったり、介護が必要になったりしたら入るところ!?」

「シニア向け住宅や施設は寝たきりになったり、介護が必要になったりしたら入るところ!?」

オークフィールド八幡平は、「いえいえ、ぜひ早いうちからもご検討ください」と提案することが少なくありません。

たいてい、「まだ早い」とお返しされます。

どうも、シニア向け住宅（施設含む）というのは、年をずっと重ねてから行くところ（行き着くところ？）と考えていらっしゃる方が少なくないようですね。
もちろん、そのお考えを否定するつもりは全くありません。

ただし、一つの考えとして、早い時期の入居はいかがでしょう。
その上で、シニア向け住宅での生活を存分に満喫するというあり方です。

例えば、定年退職直後の方。
きっと、まだまだ、お元気のことと思います。
むしろ現役顔負けのバリバリ現役で。
そんなとき、生活の面倒なところ（食事の準備とか）から解放されて、ちょっと仕事をしたり、趣味三昧だったり、生涯現役の豊かなセカンドステージがあるかもしれません。

例えば、主婦の方。
主婦も定年退職があってもいいかもしれません。
毎日の食事の準備や掃除、そういうものから引退して、解放されるのはいかがでしょうか。
そして、もっと自由に、もっと伸び伸びと、ずっと楽しく暮らすセカンドステージがあってもいいと思います。

例えば、歳を重ねるも、まだまだお元気で自立という方。
少々、日々の暮らしや、医療や介護の心配が出てきていませんか。漠然であっても。
暮らしのサポートや医療介護がそばにある環境で、心理的不安がいくらでも少なくなると、きっと、日々、もっと安心して楽しめると思うんです。

でもでも、すでに介護が必要という方。
もし、脳卒中後遺症などで右手が不自由だとしたら、その右手をちょっとサポートしたら、もっと、日々、楽しめませんか。

その他もいろいろと。

オークには現役顔負けの60代の方から、150歳超のギネス記録を目指すという90代のツワモノまで、それぞれの方の体力と気力の中で、みなさま、生涯現役です。

（もちろん、介護が必要な方もサポートを受けつつ、できることをしながら豊かに暮らされています）

あらゆる年代のシニアが楽しめるところ、それがオークフィールド八幡平です。
年を重ねてからの入居も悪くないですが、早いうちもまた悪くないと思います。

現在、入居希望を随時受け付けております。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

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（８月は水曜日、９月は火曜日）

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